意識がとぶまで抱かれて更に従順さを増した彼女に尻を突き出させたまま尻穴の広がり具合を確認します。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ お尻なんて・・ ぁぁ・・ 」
愛液を纏わり付かせた中指の第一関節まで潜り込ませて弧を描く様に外側に向けて窄みを広げると、彼女は恥じらいの声をあげました。
処女ならこの行為でも苦痛を訴えるのでしょうが、彼女は恥じらう事はしても痛がる様子はありません。
それどころか.愛液の滑りを利用して第二間接辺りまで埋め込んでも堪らなそうな声をあげて尻を捩ります。
やはり尻穴も処女では無い様子で、そうなれば入れてみたくなるのも・・
指先を抜くとローション代わりに唾液で滑りを良くするため舌先を這わせると、彼女が悲痛な声をあげました。
「 ヒィィ~っ・・ 舐めないでぇ・・ 汚れてる・・ 汚れてるのよぉ・・ ユウキぃ・・ お尻の穴なんか舐めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」
排泄する為のその穴に舌先を這わされる恥辱に彼女がオフィスに響き渡る声をあげますが、勿論許す事無く両手で尻の谷間ごと窄みを広げて舌先を立ててあげます。
「 リョウコの穴は汚くなんかないよ! オマ〇コも尻の穴も綺麗だよ! この穴も、もう社長のチンポじ物足りないんじゃないの? この穴も俺のモノにしても良い? 」
尖らせた舌先を窄みに出し入れしてあげながら、尻穴も僕のモノにする事を告げてあげました。
「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ あの人とユウキのじゃサイズが・・ 太さが違い過ぎるぅ・・ そんな巨根でされたら・・ 裂けちゃう・・ 裂けちゃう、ユウキぃ・・ 」
「 本当の事を言ってごらん! どうせ、社長のチンポじゃモノ足りずに、オマ〇コ用のバイブをケツ穴に突っ込んでオナニーしてるんだろリョウコ? どうなの? した事ある? 」
いつ頃から後ろの穴を開発されたのかはわかりませんが、肉体的な衰えで肉棒でアクメを迎えさせて貰えなくなった事は白状させましたから『もしかしたら』とカマをかけてあげました。
「 それはぁ・・ ユウキぃ・・ ああん・・ 意地悪ぅ・・ だってぇ・・ だってぇ・・ 」
どうやら、僕の予想は当たっていたみたいで、彼女がわかりやすい反応を見せてくれます。
「 どのバイブ? 黒いヤツ? それともあの白いバイブなの? 」
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