社長に抱かれてきた寝室に彼が持ち込んだであろう卑猥な玩具の中に尻穴に使うモノがあった事から・・
「 その内こっちの穴も俺のモノが入るようにしてあげるからね! 」
愛液で濡れた指先で女性器の上で蠢く小さな窄みを撫でながら彼女に告げてあげました。
「 無理よ・・ ユウキのサイズじゃ入んない・・ 裂けちゃう・・ ユウキの巨根じゃ裂けちゃう・・ 」
彼女の言い方からしてやはり社長のモノは尻穴に受け入れているみたいです。
まあ、二十年以上の愛人関係を続けている二人ですから、ノーマルな関係だけでは物足りなくなっても仕方は無いでしょう。
それでも、膣穴はともかく後ろの穴の処女を知っている人間に奪われている事にえもいわれぬ嫉妬のようなモノを感じてしまいました。
『この穴をどんな感じで奪われたんだろう?』とか『どんな風に感じて、尻穴でも逝くんだろうか?』と、彼女と社長のアナルセックスの場面を想像してしまいます。
「駄目・・ 悪戯しないで・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ あぁ・・ 駄目っ・・ 」
膣穴と尻穴を往復して悪さを続けられる恥辱に、タオルでソファーを拭く手も止まり恥ずかしそうに尻を捩りました。
「 ちゃんと突き出してないと駄目だよリョウコ! チェックしてるんだからね! 」
恥ずかしさに捩る彼女の尻を『ピシャリ』と平手打ちして命じてあげます。
「 アウッ! ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」
意識がとぶまで抱かれて更に従順さを増した様子の彼女が、まるで女の子のように・・
懸命に尻を差し出す彼女の小さな窄みに指先を軽く潜り込ませてその固さと広がり具合を確認します。
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