屈曲位にされた視線の先で自身の膣穴に珈琲缶サイズの肉棒が出し入れされる余りに卑猥な光景を、今にも意識がとびそうな表情で彼女が喘ぎます。
そんな彼女をなぶるように入口ギリギリ迄引き抜いた肉棒をワザと外に・・
張り出したカリ首が姿を現し、卑猥なビラビラをくぐるようにして股間でそそり立ちました。
「 あ~あ・・ 抜けちゃった・・ リョウコ・・ チンポが抜けたよ・・ 」
「 入れて・・ リョウコのオマ〇コにオチンポ戻してぇ・・ コレ・・ コレを・・ 入れて・・ 早く・・ 入れてぇ・・ 」
恍惚の笑みを浮かべて視線の先で反り返る肉棒を掴むと、先を膣穴の方に向ける様にしてねだります。
彼女に導かさせながらゆっくり腰を入れ、亀頭がビラビラを押し分けて始めるとその表情が・・
「 オウゥゥッ! 」
膣穴にあてがわせた瞬間一気に腰を突き出し『グボォッ!』一突きに膣奥まで貫くと、彼女の顎が跳ね上がりました。
そして、そのまま屈曲位で犯すように乱暴に突き捲ってあげます。
「 オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ! ダメッ! 逝くっ! 逝くっ! ダメッ! アグゥッ! ウウッ・・ ウウッ・・ ウウッ・・ オウッオウッオウッ! ああ・・ 凄い・・ 壊れる! 壊れる! オマ〇コ壊れるぅ~っ! 」
激しい突き入れに直ぐに彼女は昇りつめますが、それでも構わず突き捲ってあげると彼女が許しを乞いはじめました。
三度目までは『逝くっ』と言う言葉を発してはいましたが、その後はまるで人形のようにグッタリとされるままになります。
それでも『逝く』と言う反応は見せ『オウッ・・』と、不意に身体を強張らせて・・
徐々に尻の位置を高くさせ、膝が顔の両横に付くくらいまで身体を折り曲げて真上から突いてあげました。
すると、僕が昇りつめ膣穴に射精した時、遂に彼女の意識がとんでしまいました。
痙攣しながら膣穴に精液を注ぎ込まれる彼女ですが、半目でされるまま・・
全てを出し終えくの字の身体を屈曲位から解放すると、片脚がソファーから投げ出されて開脚した股間から・・
透明な液体が『プチュ』と最初の一垂れを見せた後『トロ~ッ』と続け様に膣穴な中田しされた、透明になった精液と白い体力の精液が大量に溢れ出します。
膣穴より精液を垂れ流す屈辱的な格好ですが抵抗する事も
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