射精した肉棒を抜かないまま彼女を抱えるようにして来客用のソファーに・・
正常位で唇を重ねて小刻み動かされる膣穴の中で萎えるはずの肉棒が再び固くなるのを感じ彼女が声をあげます。
「 固くなってるぅ・・ 出したのに・・ ユウキのオチンポ・・ 若いからぁ・・ 」
肉棒だけでは満足させて貰えなくなった社長とは違う、射精しても直ぐによみがえる若い極太に首にしがみ付き嬉しそうに耳元で口走りました。
「 だって、リョウコのオマ〇コが気持ちいいからだよ! こんなに気持ちの良いオマ〇コ、社長にはもったいないよ! 社長の愛人と俺の性奴隷とどっちが良い? 」
固さを完全に取り戻した肉棒で入口から奥まで長いストロークで擦りあげて・・
「 ああ・・ そんなぁ・・ 嬉しい・・ 緩いってなじられたのに・・ 太いからよ・・ ユウキのが太いから・・ あの人のより極太だから・・ 嬉しい・・ して・・ ユウキの性奴隷に・・ あ~あ・・ あ~あ・・ 堪んない・・ 素敵・・ ユウキの好きにして・・ 」
長年愛人を続け、社長のサイズでは緩く感じても一廻りも二廻りも野太い肉棒には絞まりのよい膣穴ですし、実際本当に気持ちが良い穴です。
誉められる言葉に喜びの声をあげる彼女ですが、既に何度も何度も逝かされて肉体的のみならず精神的にも限界を超え始めたのでしょう。
口走る言葉が譫言のように力無くなり、表情は虚ろに視線が定まらなくなり始めていました。
そんな彼女の頭を肘掛けに乗せて脚を持ち上げ、長くスラリとしたその脚を重ねるようにしてくの字に身体を折り曲げて屈曲位にします。
「 見える? ほら! リョウコの淫乱マ〇コが俺のチンポを美味しそうに咥えてるよ! ヨダレ迄垂らして! 」
折り曲げた彼女の視線の先で膣穴に『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と見せつけるように肉棒を長いストロークで出し入れしてあげました。
「 あぁぁ・・ 凄いぃ・・ 太い・・ 太いぃ・・ 極太よぉ・・ 凄いぃ・・ こんなに太いオチンポがぁ・・ オマ〇コに入ってるぅ・・ 本当に太いわぁ・・ 」
フェラチオの時に十分見ているはずなのですが、珈琲缶サイズの極太が自身の陰唇のビラビラを押し分けてその奥の膣穴に突き立つ余りに卑猥な光景に、彼女が今にも意識がとびそうな様子で・・
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