立った状態で壁に背中を預け、片脚を抱えて突き捲った僕の首に腕を絡めて膣奥に撒き散らされる精液に彼女が喜びの声を・・
勿論、若いせいもありますが、気持ちの良い彼女の膣穴に何度か逝きそうになったのを堪えたせいか、自分でも驚く程に大量に射精した感じです。
『まだ出てる・・』と、膣穴に精液を抽出する自身の脈打ちを楽しみながら、中出しされて悦の表情を浮かべる事務長と言う立場を忘れた淫らな女性の顔を・・
「 嬉しいリョウコ? 俺の精子を中出しされて嬉しいの? 」
激しいアクメと中出しされた興奮で、週明けからこの場所で仕事をされる社員にはとても見せられないようなだらしなくはしたない表情の彼女に・・
「 嬉しい・・ ユウキ・・ 凄くたくさん・・ ユウキの・・ ユウキの濃い精液が・・ リョウコの中に・・ ああ・・ 凄くたくさん・・ 」
彼女も、愛人である社長のモノとは比べ物にならない若い極太で押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と大量に精液を撒き散らされる肉棒の脈打ちを感じていたのでしょう。
はしたない表情を浮かべまま脱力し崩れそうになる彼女を抱える様にして、来客用のソファーへと移動しました。
射精直後の野太い肉棒は膣穴に入ったまま抜ける事は無く、ソファーで正常位に・・
「 あぁ・・ ユウキ・・ 出したのに・・ ぁぁ・・ あんなにたくさん出したのに・・ 」
少し柔らかさは見せますが、それでも十分出し入れ出来る肉棒に彼女が驚くような反応を見せてくれます。
昨晩は一度目の射精で止めましたが、以前叔母相手に抜かないまま膣穴で三度の射精をした事もありますから・・
身体を被せ、唇を重ねて舌先を絡ませ合いながら小刻みに腰を動かして次の勃起に向けて肉棒を刺激しました。
射精をし、気持ち的に少し冷静になると会社の事務長と言う立場の、それもこんな美熟女とオフィスでセックスしている事が何だか大変な事をしている様に・・
そんな罪悪感めいたモノがより刺激になり興奮させるのでしょう、射精直後だと言うのに虚脱感が直ぐに気持ちの高揚へと変わります。
そうなると若い肉棒は反応も早くて芯が入り、小刻みな出し入れから『ズブ~っ! ズブ~っ!』と長いストロークが可能になります。
「 ぁあん・・ 凄い・・ オチンポ、固く・・ 固くなってるぅ・・ 若いからぁ・・ 」
嬉しそうに彼女が・・
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