中出しをされる為の少し乱暴な突き入れに彼女は悦びに整った顔を淫らに歪めて・・
「 ちょうだい・・ 中に・・ ユウキのを・・ 沢山ちょうだい・・ 」
二十数年間社長の愛人として仕込まれ、彼の性処理の為にピルを使用している彼女が昨晩の激しいセックスで本当に若い肉棒の虜になってしまったみたいです。
「 良いよリョウコ! こんな最高の身体を俺のモノに出来るんだから! 社長なんかには勿体ないよ! これからは俺が満足させてやるからね! 」
年齢は51ですが、美人で身体のラインも崩れてなく、何より絞まりがよく嵌め心地も最高ですから・・
「 じゃあ、今晩もリョウコのところに泊まるよ? 何回オマ〇コに中出し出来るか試してみようか? リョウコのオマ〇コを俺の精子でいっぱいにしても良い? 」
僕の言葉に嬉しそうにしがみ付く彼女の耳元に唇を寄せて淫らな言葉を浴びせてあげました。
「 嬉しい・・ 泊まって・・ いっぱいにして・・ ユウキの精液でリョウコのオマ〇コを・・ 壊されちゃう・・ ユウキの巨根でそんなにされたら・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ また、逝っちゃう・・ 出して・・ ユウキ・・ お願い・・ 中に出してぇ・・ 」
片脚を抱え上げられたまま『ズブズブ!ズブズブ!』と押し入ってくる極太の快感と、一晩中セックスをする事を告げられた精神的な高ぶりで彼女が再び昇りつめてゆきます。
「 い・ 逝くっ・・ オウゥゥッ! 」
壁に背中を預けた状態で身体を強張らせて呻くと、彼女が絶頂を迎えてしまいました。
射精間近だった僕も、アクメを迎えて脱力した彼女を数回激しく突き上げると彼女の膣奥へ肉棒を深々と埋め込んで遠慮なく・・
「 ンアッ・・ 出てる・・ ユウキ・・ 出てるぅ・・ オチンポが・・ ビクッビクッて・・ ああ・・ 凄い・・ 出てる・・ 出てるのぉ・・ 」
キツく押し広げられている膣穴に、大量の精液を撒き散らす肉棒の『ドクッ!ドクッ!』と言う脈打ちが伝わるのでしょう、彼女が悦びの声をあげます。
「 ユウキぃ・・ 素敵・・ 素敵よぉ・・ オチンポの脈打ちを感じちゃうなんて・・ 本当に巨根・・ 離れられなくなる・・ ユウキのセックス無しじゃ満足出来ない身体になっちゃう・・ 」
彼女が嬉しそうにしがみ付き・・
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