彼女はアルコールの量が増えるに連れ、お喋りになりボディタッチの数が増えます。
「 彼女はぁ? 可愛い顔してるから遊んでるんでしょ? 」
楽しそうに僕の膝やももを叩いたり悪戯っぽく撫でてきたりしながら・・
51才と言う年齢ですが、主婦業等をしていないため精神的にと言うか気持ちが若いのでしょうか・・
「 沢山してるんでしょ? 若いから仕方ないわよね! 色んな女の子泣かしたりしてたりとか? そうなんでしょ? 」
手でのボディタッチから身体を寄せて肩をぶつけてくるような・・
その姿はまるで無防備で、襲っても許してくれそうな錯覚さえさせます。
そうは言っても、母より年上で近親相姦の関係を続ける叔母よりも約10才年上ですから・・
それでも、妙に無邪気でズリ上がっても気にも留めないスカートから覗く太ももなどを見せられると年齢差を忘れ手を出してしまいそうに・・
「 事務長さんのような綺麗な大人の女性はまだ知りませんけど・・ そんな女性は僕なんかじゃ手出し出来ませんよ! 」
彼女の好奇心に溢れる質問攻撃の合間に際どい返答をしてあげます。
「 もう! バカな事いってぇ! おばさんをからかうもんじゃないわ! 会社だったらお説教ね! 」
一瞬、表情が変わりましたが、受け流そうとするように・・
「 え~っ!? そんな事無いですよぉ! 俺だったら・・ 事務長さんみたいな美人だったら襲っちゃいますよ! 」
「 またぁ・・ バカな事言わないの! そんなお世辞言っても何も出ないわよ! 」
「 本当ですって! こんな美人さんだったら・・ 襲っちゃいますよぉ! 」
先程より更に女の顔を見せてくれた彼女に追い討ちをかけるように・・
「 もお! 馬鹿ねぇ! 」
「 本当ですってぇ・・ 」
「 もお・・ からかわないのぉ! 」
「 違いますよぉ! じゃあコレは? 」
肩をぶつけて押し合っている途中で、不意に唇を重ねてあげました。
「 も・ う・ ンン・・ ンンッ・・ ン・ ・・・・ 」
一瞬驚き何か言葉を発しかけた彼女でしたが、重なる唇に徐々に大人しくなり・・
拒否する素振りは見せませんので、少し強張る唇を舌先でツツき開くように促すと、素直な舌先に応えてくれます。
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