仕事に集中しようと、埋まり込みすぎるキツさを和らげる為に左右に捩っていた尻が・・
捩っているうちに徐々に快感の方に引き込まれはじめたのでしょう、尻の動きが上下になり始めました。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」
パソコンのマウスを動かしていた手が止まり、その手は机に付かれ尻を上下させながら喘ぎ始めます。
「 どうしたのリョウコ? また感じ始めたの? 淫乱リョウコ! 仕事よりセックスの方が大事なんだね! 」
膣穴に嵌めたまま立ち上がり、彼女の耳元で意地悪に浴びせてあげました。
「 だってぇ・・ ユウキの巨根が入ってるんだもん・・ こんなの入れられてたら・・ 」
彼女が首を捻る甘えるように唇を求めてきながら言います。
「 俺のモノなんでしょうリョウコは? 違うの? リョウコのこの身体は俺のモノじゃ無いの? 俺のリョウコでしょ? 」
亀頭で膣奥を圧してあげながら昨晩自ら望んで彼女が口走った背徳的な言葉を思い出させるように・
「 ああん・・ ユウキぃ・・ そうよ・・ ユウキのモノぉ・・ 好きな時に抱いて・・ あなたの為にピルも・・ ユウキ専用の射精用のオマ〇コよ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
きっと今までは愛人である社長に向けて言っていた言葉なのでしょう・・
現に、明後日その社長に弄ばれ膣穴に中出しされる為にピルを使用しているのを白状しましたから・・
彼女から肉棒を抜いて近くの壁に背中を凭れさせると、片脚を持ち上げて突き入れました。
「 欲しいの? 俺の精子が欲しいの? 出してあげようか? 濃いいのをリョウコのオマ〇コに! 」
『ズブズブ! ズブズブ!』と突き立てながら彼女に・・
「 ちょうだい! ユウキのを・・ 出して・・ 中に出して・・ ユウキ・・ 抱いてね・・ ユウキの好きな時で良いから・・ リョウコを・・ ユウキのモノにして・・ ユウキ・・ アナタのモノよ・・ リョウコはユウキのモノ・・ 」
突き入れられる快感に悶え狂いながら僕の頬を手で挟むようにして唇を押し付けて彼女が淫らに口走ります。
そんな彼女のおねだりに応えるため、中出しに向け乱暴に突き入れました。
「 ちょうだい・・ ああ・・ ちょうだい・・ 中にちょうだい・・ 」
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