会社の事務長であるプライドや社長の愛人である立場も忘れ、昨日まで只のバイトで来ていた若い男の肉棒に溺れる彼女の声がトイレに響き渡ります。
激しい快感に壁に手をつき右に左に頭を振る度、仕事の出来る上司だった彼女の綺麗な顔が淫らに歪んでいる事に優越感を覚えてしまいました。
「 逝くうぅっ! 逝くうぅっ! もう、逝くうぅっ! ユウキぃ! 逝っちゃうぅっ! 」
玩具を併用しないともう逝かせてくれなくなった社長のセックスとは違う肉棒のみで勝負出来る若い突き入れに彼女が再び・・
衰えはあるとは言え、尽きない性欲で社長が躾てきた淫らな身体は肉棒を引き抜く度に同時に愛液も溢れ内ももを伝います。
「 ングゥッ! 」
限界を訴えていた彼女が不意に激しく身体を強張らせると、激しく背中を弓なりに反り返らせて呻きアクメを迎えました。
そしてそのまま脱力して膝から崩れ落ちると、へたり込むように床に・・
会長を除き、実質的には会社のナンバー2の権力を持つ彼女が、社内のそれも男子トイレで絶頂を迎えて裸でへたり込む様は男としての制服感を与えます。
激しいアクメに打ち震える彼女の前に自身の膣穴から引き抜けた愛液塗れの肉棒を差し出すと、条件反射のように奉仕を・・
会社の重要な仕事を扱いパソコンを操作する指先で愛液塗れの肉棒を握り、社員に指示し叱る唇でその肉棒を懸命に奉仕しました。
ひとしきりフェラをしてもらうと、取り敢えず仕事を終わらせてあげないと彼女が休日出勤した意味がありませんので・・
トイレを出て部屋に戻りましたが、仕事は彼女専用の椅子でさせます。
デスクの椅子に先に僕が座り、反り返る肉棒を膣穴に受け入れさせて座らせました。
「 うう・・ うう・・ 駄目・・ 長いから・・ ユウキの長いから・・ キツい・・ キツいのぉ・・ 」
仕事をするため尻を乗せたいのでしょうが、長さ的に埋まり込まない肉棒で膣奥を圧迫され彼女が苦悶しました。
それでも、右に左に尻を捩りキツさを和らげながら必死にパソコンを操作して作業を続けます。
上半身は会社の重要な仕事をこなしているのに、下半身は社員の誰にも見せられない状態なのを楽しみました。
仕事に集中しようとキツさを和らげる為に右に左に捩る行為が、徐々にえもいわれぬ快感を膣穴に与えるのか・・
少しずつ彼女の尻が上下し始めてるように見えます。
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