ウォシュレットのビデで入口の愛液が洗われた膣穴に半ば強引に肉棒を埋め込み出し入れしながら意地悪な質問を・・
「 あ~ぁぁ・・ あ~ぁぁ・・ した・・ したわ、ユウキぃ・・ 許して・・ ユウキぃ・・ 」
僕のバイトしていた時期に実際彼女が勤務中に社長にフェラしたかどうかはわかりませんが・・
それでもはしたない行為をした事に対しての『お仕置き』と言う名目のセックスを望むように彼女が白状します。
「 あ~ぁぁ! イイッ! ユウキの太いオチンポ! 太い! 太いわぁ! アソコが・・ オマ〇コが・・ 広がるぅ・・ 素敵ぃ! ユウキの巨根・・ 」
二十数年社長の肉棒しか知らず、徐々に勃起力も持続力も衰える彼の肉棒や玩具を使った行為では味わえないセックスに・・
太さも長さも比べ物にならない程巨大で、一度や二度射精しても直ぐに蘇る若い巨根に彼女が自分の立場も忘れ溺れてゆくようでした。
「 俺のモノになるの? どうなのリョウコ? 昨日の夜誓ったみたいに俺のチンポ専用のオマ〇コになるの? 仕方無いから社長にも使わせてあげるけど・・ なりたい? 本当になりたいの? 」
溢れる愛液で滑りやすくなった膣穴に『 ズブ~っ! ズブ~っ! 』と長いストロークで出し入れしてあげながら背後から問います。
「 ああ~っ! ああ~っ! してぇ・・ ユウキ専用のオマ〇コにぃ・・ リョウコをユウキのモノにしてぇ・・ 鍵も渡すから・・ 抱きたい時に抱いて・・ お願い・・ リョウコを・・ リョウコのオマ〇コをユウキのデカチンの精液処理の穴にしてぇ・・ 」
きっと、社長に縛られ玩具で挫かれながら長年言わされてきたセリフなのでしょうが、彼女が自ら望んで僕に向けて懇願しました。
「 聞こえないよ! ちゃんと誓ってごらん! どうして欲しいの? 誰の誰の持ち物から誰の所有物にされたいの? 理由は? 言うんだよリョウコ! 」
「 ユウキのモノにして欲しい! ヤスヒロさんの小さなオチンポよりデカチンで長持ちするユウキのの巨根の専用の穴に・・ もう、ヤスヒロさんじゃ満足出来ない・・ ユウキのの巨根・・ この巨根無しじゃ・・ ああ・・ 責任をとってぇ・・ 悪い人ぉ・・ 逝くうぅっ! 」
彼女の淫らな声がトイレに響き渡りました。
※元投稿はこちら >>