激しくアクメを迎えた彼女から肉棒を引き抜くと個室の便座へと座らせてウォシュレットのビデのスイッチを・・
「 ァァ・・ ァァ・・ ァァァ・・ 」
逝ったばかりの女性器に当てられる水圧に彼女が放心したような表情でだらしなく開く唇から何とも言えない声を漏らしました。
「 リョウコ! 会社で社長に抱かれた事はあるの? 正直に言ってごらん! 」
20代から愛人をしているのですから、社長も若い精力を抑えきれない頃もあったでしょうから・・
「 それは・・ 何で・・ ユウキ・・ ああ・・ 」
意地悪に当てられ続けるビデの水圧の刺激に感じる表情を浮かべ彼女がわかりやすい反応を見せます。
「 何処? 何処でしたの? 言ってごらん! 」
「 しゃ・・ 社長室・・ あぁ・・ ぁあ・・ 倉庫でも・・ ユウキ・・ 許して・・ 」
当時、まだ社長が専務だった頃に今の会長さんが不在の時に社長室で淫らな行為をしたと白状しました。
「 今は? あんな卑猥な玩具を使ってリョウコを弄ぶ社長だからしてるでしょ? 正直に言うんだよ! 」
愛人としてかこう事務長である彼女のマンションに多数の卑猥な玩具を置かせる社長ですから多少肉体的な衰えはあっても・・
「 時々・・ ホントよ・・ 時々・・ 口でしたり・・ ぁあ・・ 」
社長はともかく、あんなに仕事に対して厳しかった印象を受けた彼女が裏では社長にフェラチオで奉仕していたのですから今思えばビックリです。
「 立ってごらんリョウコ! お仕置きしてあげる! あんなに偉そうに社員を仕事の事で叱ってたクセに! 自分は社長のチンポ咥える淫乱女だったんだね! 」
そう意地悪に浴びせながら後ろを向かせて壁に手をつかさせると、ビデの水が垂れる膣穴に勃起したままの肉棒を・・
「 おうぅぅっ・・ アア~ッ! 太いぃ! ユウキの太いぃ! 」
少し無理矢理押し込まれた極太に背中を弓なりに反り返らせて彼女が喜びと苦悶が入り混じった声をあげました。
「 俺がバイトしてた時もした? 俺に仕事の事を注意しておきながら自分は社長のチンポ咥えた? 言ってごらん! お仕置きしてあげるから! 社長のチンポ咥えたんだろ! 」
中で溢れる愛液で入口の摩擦感も無くなり出入りし易くなる中で・・
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