キャスター付きの椅子で背面座位で彼女を貫いたまま足で押して部屋を出ました。
長尺シートが貼り詰められてる廊下を走らせ、トイレの前で・・
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ 恥ずかしい・・ お仕事終わらせてマンションに・・ お願い・・ 」
部屋から廊下へ出て、改めて職場でセックスと言う行為をしている事に罪悪感を覚えるのか彼女が訴えます。
勿論、そんな訴えになど耳を貸さず、嵌めたまま立ち上がると押すようにして男子トイレの中へと入りました。
「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 此処はぁ・・ 違うぅ・・ 嫌よ・・ 嫌よぉ・・ ユウキぃ・・ 」
入社して直ぐから当時専務であり今の社長から愛人としてそれなりの生活をさせて貰ってきた彼女ですから、きっと公園とか男女が共同のトイレなど使用する事は無かったのでしょう。
小便器が並ぶ男だけしか入ることが許されない男性用トイレに全裸で連れ込まれ彼女が・・
「 リョウコ! 此処だよ! 此処で男はするんだよ! こんな風にしてね! 」
挿入したままの下腹部で彼女を押しながら小便器の前に立たせて恥ずかしい格好をさせます。
「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
全裸で小便器の前に立たされる辱めを受けながらもMっ気が疼くのか、言葉とは裏腹に声の質には悦びが混じっていました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 」
尻を掴みリズミカルに出し入れをしてあげると、静かなトイレにエコーが効いた彼女の艶のある声が響き渡ります。
「 逝くっ! アッアッアッアッ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 逝くっ! アッアッアッアッアッアッ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
恥ずかしがっていたクセに、膣穴を犯される快感には身体は素直で、数分もたたず彼女が絶頂を・・
「 オグゥ! 」
小便器の上の面台に手を付いたまま背中を弓なりに反り返らせ呻くと彼女がアクメを迎えました。
肉棒を引き抜くと、脱力する彼女を個室に導きウォシュレット付きの洋便座へと座らせます。
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