「 入れてぇ・・ 入れてぇ・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」
肉棒欲しさにフェラチオしながら自ら股間を弄り果てそうになる彼女が求めました。
「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅ~っ・・ ウグゥッ! 」
挿入の条件に命じた通りオナって達した彼女尻餅をつくように床にへたり込みました。
「 来てごらんリョウコ! ちゃんと逝った御褒美にチンポあげるから! 」
そう言って全裸になると彼女が先程まで仕事で座っていた椅子に腰掛け手招きしてあげます。
「 もぉ・・ ユウキったら・・ こんな場所で・・ 」
自慰で果て脱力する彼女が淫らな笑みを浮かべて立ち上がり僕の前まで来ると、必要の無くなったTバックを脱ぎ跨がってきました。
「 うっ・・ ううっ・・ ああ・・ ふ・太い・・ ユウキの太いぃっ・・ いっぱい・・ いっぱいよぉ・・ 」
自ら亀頭を入口にあてがい、淫らに口走りながら腰を沈めます。
「 リョウコ・・ 忘れられなくしてあげるよ! 仕事してても此処で俺とセックスした事を思い出して濡れるくらいに! オフィスでセックスする淫乱事務長さんだもんね! 」
女性社員達が普段経理の仕事をしているオフィスで全裸で抱き合う姿がモニターに映し出されていました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 気持ちいいっ! ユウキのセックス・・ 太いオチンポ・・ ユウキぃ~っ! 」
僕に下から突き上げられ、首筋に腕を絡ませ淫らに悶える彼女の声が室内に響きます。
普段、仕事の指示をし、時には叱咤する彼女の唇から漏れる卑猥な言葉を部下達が聞いたら・・
「 突いてユウキぃ! リョウコのオマ〇コを巨根オチンポで・・ ユウキぃ! 刺さるぅ! 奥にぃ! ユウキぃ! ユウキの巨根オチンポぉ! ユウキのモノにしてぇ! リョウコをユウキねモノに・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
膝裏に腕を差し込み、抱えるようにして上下させながら少し乱暴に突き上げてあげると、彼女は更にトーンの高い声を響かせ・・
不意に動きを止めてあげ、絶頂寸前の彼女座らせたままキャスター付きの椅子を足で押して経理の部屋を出ました。
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