普段は事務長としての立場で仕事をするオフィスで下着姿にされ、肉棒を挿入して貰う条件として自慰を命じられて彼女が・・
「 ぁぁあ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ こんなところでぇ・・ 」
口では戸惑い恥じらうような言葉を漏らしますが、その顔には笑みさえ浮かんでいます。
あれだけ男性に媚びない凛とした姿を見せていた彼女が、ガーターを着けた下着姿でウンコ座りをし、フェラをしながら自ら性器を弄ぶ姿は・・
そんな二人の姿を上部にあるカメラが捉え大きなモニターに映し出されていました。
勿論、全ての部屋と繋がっていますので、もし誰か出勤していてモニターをつけていれば事務長のはしたない姿が見えているのでしょう。
「 見てごらんリョウコ! こんなスケベな事務長さんなんて他の会社にはいないね! 仕事そっちのけで男のチンポ咥える淫乱事務長なんてね! 」
「 嫌ぁ・・ ユウキ・・ 消して・・ ねえ・・ 消してぇ・・ 」
本来なら見える事の無い自身の表情や全身を第三者的な視点で見せられ、より恥ずかしさを感じながらも興奮を覚えるのか彼女が堪らなそうに・・
下着姿でフェラをし自ら股間を弄るモニターの中の女は紛れもなく自分だと言う羞恥が彼女を悦の世界に引きずり込んでゆきます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁぁ・・ 素敵・・ こんなに・・ ぁぁ・・ ンッンッ・・ ンン~ッ・・ 大きいわ・・ ぁぁ・・ ホント、大きい・・ 」
ウンコ座りをしているため、オレンジ色の布地に浮かび上がる陰唇の縦筋を指先でなぞるのが丸見えで、そこに染みが浮かび上がるのも・・
太さと長さを増す肉棒を嬉しそうに握り、陰嚢から裏筋に巧みに舌先を這わせながら自慰の快感に声を漏らします。
挿入の条件は絶頂ですから、彼女も丹念フェラしながらも自慰没頭し始めました。
「 ンッンッ・・ ンンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」
卑猥に蠢く股間の指先は更に刺激を求めるように布地の脇から侵入し直接触り始めます。
自分の奉仕で反り返ってゆく肉棒が更に彼女を刺激し指先の動きは激しくなり、綺麗な顔がイヤらしく歪みました。
「 入れて・・ 入れて・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」
彼女が昇りつめてゆきます。
※元投稿はこちら >>