辱められる言葉を耳元で囁かれながらショーツの上から陰唇の縦筋を撫でられ、彼女が身を捩り股間に手を・・
「 コレが・・ ユウキのコレがぁ・・ 」
ズボンの上から股間の膨らみを撫で、慣れた手付きでベルトを外して僕のズボンを下げます。
僕も自分で衣服を脱ぎ、事務所と言う場所で二人で下着姿になりました。
そんな二人の姿がモニターに映り込んでいるのが見えます。
監視カメラと言うモノでは無いのですが、何処の部屋にいても他の部署の状況がわかるように各部屋にカメラとモニターが設置されていました。
モニターのリモコンを取り、多画面になってるのをこの部屋のモノだけにします。
「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ユウキぃ・・ 」
画面に映し出される下着姿の自分の姿に、彼女は改めて自身が事務所と言う場所で淫らな行為を行おうとしている事を・・
そんなカメラの前で彼女にフェラを促すと、素直に僕の前にしゃがみボクサーパンツを・・
「 ぁぁあ・・ 凄いわ・・ こんなに・・ ユウキのって・・ ぁぁあ・・ ホント大きい・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ 」
ボクサーパンツを引き下げた股間に『ダラリ』と垂れ下がる野太い肉棒を愛おしそうに扱き切なそうな表情を浮かべて・・
そして、ゆっくりと扱きながら形の良い唇で咥え込んでゆきました。
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 太い・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 太いわぁ・・ 」
唇と手で巧みに扱きながらも、約25年愛人を続けてきた60半ばの社長のモノとは比べ物にならない大きさに息苦しくなり口から離します。
口を塞がれ息苦しい筈なのに彼女のMっ気は疼いて仕方無いのか、ウンコ座りの彼女の下半身は小刻みに震えていました。
「 リョウコ! 自分で濡らしてごらん! 俺の前でオナってごらん! ちゃんと自分で逝けたらチンポを入れてあげるよ! 」
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 自分で・・ ぁぁん・・ するなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
勿論、昨夜の激しいセックスで許されない事はわかってるはずですし、言葉とは裏腹にその顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。
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