デスクに座りパソコンに向かって仕事をはじめる彼女の姿を見ていると虐めたい気持ちに・・
普段の仕事ができて男性に媚びを売るどころか、何処か見下すような彼女の姿しか知らない男性社員さん達が昨夜の姿を知ったらどんな反応を見せるでしょう。
自ら望んでフェラをし、はしたなく尻を振って中出しを望み許しを乞いながら何度も果てたあの姿を・・
席を立ち、集中している彼女の背後に立つとブラウスのボタンに手を伸ばして一つずつ外します。
「 ユウキ・・ こんな場所で・・ 直ぐ終わらせるから、私のマンションで・・ ね! ユウキ・・ 」
普段は部下しかいない経理室と言う場所でブラウスのボタンを外されると言う行為に戸惑いはしますが、拒絶はしませんでした。
着替える時に僕が選んだハーフカップのブラが年齢の割には形を維持する乳房を支えています。
「 嫌? 俺の女でしょ? リョウコは何処でも俺に抱かれるんでしょ? 」
「 もぉ、ユウキったら・・ こんな場所でなの? ユウキ・・ 悪い人・・ 」
ブラをズリ上げ乳房を揉みながら耳元で囁くと、彼女は身を捩り唇を求めてきました。
「 そうだよ! 休みが終わってリョウコが此処で仕事をしていても、俺に抱かれて逝き捲った場所だって忘れられないようにしてあげるよ! 仕事してても思い出して濡れるくらいに! 」
「 ぁあん・・ ユウキったら・・ もぉ・・ ユウキ・・ そんな事、言わないでぇ・・ 」
昨夜の事を思い出すのか、彼女が堪らなさそうに淫らな笑みを浮かべ重ねた唇から自ら舌先を求めて口走ります。
抗う事をしない彼女を立たせ、スカートのホックを外してファスナーを下げると・・
僕が選んだイヤらしいガーターベルトを着けた形の良い尻をブラと同色のオレンジ色のTバックが尻に食い込むように包んだ下半身がスカートの下から現れました。
「 イヤらしい姿だねリョウコ! あの事務長が洋服の下にこんな卑猥な下着を着けてるなんて皆が知ったら・・ オマ〇コにチンポぶち込まれて、中出しされて逝き捲る淫乱女だって! デカチン大好きな淫乱女だって! 」
脚からスカートを抜き、光沢のある布地越しに昨夜ズタズタにした彼女の陰唇の縦筋をなぞりながら・・
「言わないでぇ・・ ユウキのコレが・・ 」
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