結局はその夜は彼女も限界でしたのでベッドで深い眠りにつき・・
次の朝は、昨日の事もあって少し目覚めるのが遅く、起きてリビングに行くと彼女が朝食を作ってくれていました。
改めて見てもやはり綺麗で美熟女ですが、会社でのピリピリとした雰囲気はそこには無く此方が本当の彼女なのでしょう。
「 お・は・よ! 沢山出したけど大丈夫だった? 」
「 ホントよぉ・・ 寝てたらユウキのが・・ 」
キッチンに立つ彼女を背後から抱き締めながら耳元で囁くと、大量に中出しした精液が就寝中に溢れたのか彼女が照れたように言います。
「 ねえ、今日少し用事があって会社に行くけど、ユウキは此処に居るでしょ? 直ぐに戻るから。 」
昨晩、忘年会の為に皆と一緒に退社しましたので少し残った仕事があるのだと彼女が言いました。
「 リョウコだけ? 誰も他にはいないの? 」
「 たぶんね! 休日出勤の届けは無かったから・・ 」
「 だったら俺も行こうか! 良いよね? 」
彼女もまさか会社で淫らな行為などするはずないと思い込んでいるのでしょう『退屈なだけなのに・・』と、不思議そうにしながらも了承します。
朝食を終え身支度を済ませると彼女を連れて会社へと向かいました。
着くと、やはり平日とは違い門も閉まっていたりして雰囲気が違います。
門を開けて中に入ると平日なら社員の車で一杯なのに、休みでガランとした駐車場に車を止めて建物に入りました。
彼女の仕事場である経理の部屋に入ると暖房を入れコーヒーを出してくれます。
「 直ぐに終わらせるからゆっくりしててねユウキ! 」
昨日までは事務長とバイトで全く立場が違い、コーヒーどころか経理の部屋に入ったのも一度位だったのですが・・
それが『〇〇君!』から『ユウキ』に代わり、この後再びマンションに戻っての淫らな行為を期待してかのように『ゆっくりしててね・・』ですから・・
パソコンに向かい仕事を始めると、やはり雰囲気が変わり昨日までの凛とした表情になります。
こんな彼女の表情しか知らない男性社員達が、昨夜の若い肉棒に溺れ自ら尻を振り中出しをねだり精液が溢れる膣穴を晒したままグッタリとなっていた姿を知ったら・・
そんな姿を晒しながらも何事も無かったかのようにパソコンに向かい仕事する彼女に苛めてあげたい気持ちがわきました。
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