「 アグゥゥッ! 」
再びアクメを迎えた彼女が駅弁スタイルから上半身だけベッドに投げ出した格好でグッタリとなります。
「 許して・・ ユウキ・・ 壊れちゃう・・ アソコが・・ オマ〇コが壊れちゃう・・ 」
虚ろな視線を僕に向け、譫言の様に力無く呟き許しを乞いました。
彼女の背中に腕を差し込んで抱えながら僕もベッドに上がり正常位で彼女に被さります。
「 ユウキぃ・・ 壊れちゃうよ・・ 本当に溺れちゃう・・ ユウキ・・ 明日も泊まって・・ あの人よりあなたに抱かれたい・・ ホテルでも良いから・・ 抱いて・・ 」
彼女が放心した表情の中に笑みを浮かべ、僕の頬に手を当ててねだりました。
「 リョウコのオマ〇コが気持ち良いからだよ! こんなに気持ち良いオマ〇コなら何度でも欲しくなるよ! 」
「 嬉しい・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ ユウキの熱いのを・・ ねえ、出して・・ リョウコの中にちょうだい・・ 」
グッタリとして許しを懇願した筈の彼女が膣穴への中出しをねだります。
僕自身も先ほどは逝く寸前でしたので、彼女のおねだりに応えて・・
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ アッアッアッアッ・・ 全部出して・・ リョウコの子宮にかけて・・ ユウキ・・ ユウキが欲しい・・ 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキ! 来て! 来て! 一緒に・・ ユウキぃ~っ! オグゥゥ~ッ! 」
中出しを求め僕の尻に手を廻して自ら腰を突き上げで叫ぶと、ブリッジするように背中を弓なりにして果てました。
彼女が逝ったのを確認し、数回乱暴に突くと奥まで埋め込み・・
「 出てる・・ ユウキ・・ 出てる・・ オチンポが・・ 巨根オチンポがビクビクなってる・・ 出して・・ 全部・・ 」
彼女はスレンダーな脚を僕に絡ませ、しがみ付くようにして膣穴で精液を搾り取ります。
全部出し終わると彼女を抱えて反転し、嵌めたまま上に乗せました。
「 溢れたら勿体ないから栓をしとかなきゃね! このまま寝よ! 」
「 ユウキぃ・・ 好きよ・・ 好きよユウキ・・ 」
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