愛人として長年躾られたら巧みな尻振りで肉棒を膣穴で扱かれ、彼女の中で肉棒がガチガチに・・
長さ的には収まりきらない肉棒が膣奥を圧迫するのか時折呻きますが、若い子の固いそれと違い伸縮性が良いのか苦痛では無いみたいです。
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 奥に・・ 奥にぃ・・ つまっちゃう・・ ウッウッウッウッ! 長いから・・ 太くて長いから・・ ウッウッウッウッ! 奥にぃ・・ 」
御主人様である60半ばの社長のチンポでは味わえない膣奥をグイグイ圧迫する快感に彼女が今にもアクメを迎えそうに・・
その尻に併せて僕も下から突き上げてあげると・・
「 逝くっ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 」
尻が振れなくなる彼女は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き限界を訴えました。
そんな彼女の膝の裏に腕を差し込み抱えあげると、駅弁スタイルで再び寝室に入りベッドの前で突き捲ります。
「 アゥッ! アゥッ! アゥッ! アゥッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! ユウキ逝くっ! ユウキ逝くっ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
スリ落ちそうになる身体を必死に首筋に絡めた腕でしがみ付いて、耳元で叫びながら彼女がついに・・
「 オグゥゥ~ッ! 」
身体を強張らせて呻きアクメを迎えると、首筋に絡めた腕がほどけて彼女が背中からベッドに落ちました。
勿論、アクメを迎えたからと言って許してはあげす、上半身はベッドに倒れ込んだまま駅弁スタイルで抱えた脚をそのままにして突き入れます。
「 アゥッアゥッ! アゥッアゥッ! 許して・・ 許して・・ アゥッアゥッ! ユウキぃ! 擦れる! 擦れる! アゥッアゥッ! オチンポがぁ! 」
上半身より下半身が高い状態で容赦なく突き入れられ、窮屈な角度で入り込む肉棒に『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』とGスポットを擦り上げられて彼女が叫びました。
「 許してぇ! 許してぇ! 許してぇ~っ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ! おかしくなるぅ! オマ〇コがぁ~っ! 」
小柄な社長さんの腕力ではとても無理な体位での乱暴な突き入れに、許しを乞う彼女ですがその表情は悦びにも・・
「 アグウゥッ! 」
再びアクメを迎えましたがそのまま突くと、彼女は徐々にグッタリとし始め・・
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