浴室から出ると再び彼女が珈琲を入れてくれ、会社での立場が逆転し従順な女に・・
と言うか、会社では社長の愛人と言う噂もあり弱い自分を見せたく無いと虚勢を張ってるだけで、今の彼女が素なのかも知れません。
「 ユウキのコレ、凄かった! 奥の奥までズンズンと届くんだもん! ユウキぃ! 」
彼女は身体を擦り寄せ、肉棒を弄りながら堪らなさそうに悶えます。
「 リョウコはこんなスケベな女だったんだね! 会社の人達がリョウコのこの姿をみたら・・ 」
「 駄目・・ 言わないでユウキ・・ 」
「 そんな事言って・・ 社長のチンポじゃもう満足出来ないんだろ? このチンポ無しじゃもう逝けない身体になった? 」
「 そうよぉ・・ あの人のモノではここ何年も逝かせて貰ってないもん・・ だから玩具ばっかり使ってイヤらしい事を・・ 」
彼女が肉棒を扱きながら興奮して口走りました。
白状させると、社長とのプレイはSM的なモノばかりで、縛られ・バイブを嵌め込まれ・サックを嵌めたチンポで尻穴を犯され・苦痛に許しを乞う彼女の膣穴に中出しと言うパターンらしいです。
「 じゃあ見せてごらんリョウコ! 社長に躾られたら身体を! 調べてあげるよリョウコ! 」
全裸の彼女をソファーの前のローテーブルの上に四つん這いにさせて尻を向けさせました。
「 見えないよリョウコ! もっと脚を開いてごらん! 」
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ こんな姿・・ そんなに見ないでぇ・・ 」
恥じらいながらも従順に脚を開脚し、女性器も尻穴も僕の前で晒しました。
そんな彼女の下半身を舌先と唇でタップリと・・
「 ァハァ~~ッ・・ ハァ~~ンッ・・ ユウキぃ・・ ァハァ~~ッ・・ そんなに舐めないでぇ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ、お尻なんかにぃ・・ 感じるぅっ・・ 」
太いモノで女の子に苦痛を与えない為に人一倍クンニに時間をかけているうちにクンニ自体が大好きになった僕の意地悪に・・
「 ぁあん・・ ぁあん・・ そんなにされたら・・ 欲しくなるぅ・・ ユウキの太いのが欲しくなっちゃう・・ 素敵ぃ・・ クンニも素敵ぃ・・ 逝きそう・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ 」
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