愛人である社長のメッセージなど気にすることなく僕の肉棒の出し入れに悶え続けてくれる彼女を・・
「 リョウコ・・ 俺のリョウコ・・ 忘れさせてやるよ・・ 社長の事なんか・・ 明後日も俺に抱かれるんだろ? 違うの? 」
「 そうよぉ・・ 明後日もユウキに抱かれるわ・・ ユウキ・・ 好きなだけ抱いて・・ ユウキぃ・・ 」
会社の事務長とバイトの男、つい数時間前は全く上下関係が違っていた僕と彼女が、今は僕に溺れ抱いて欲しいと哀願してくれています。
母より年上の51才の女性のそんな姿が男としての僕を喜ばせました。
「 出すよリョウコ! 本当に良いの? リョウコの中に俺のを出しても良いの? 」
「 ちょうだい・・ ユウキのが欲しいの・・ お願い・・ ユウキの精液でリョウコのオマ〇コをいっぱいにして・・ ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 」
彼女が背中に腕を回してしがみ付き切なそうに中出しを懇願します。
会社で見せる、凛としたたたずまいの近寄りがたい美熟女のはしたない姿が・・
社長の後ろ盾もあってか、会社の上層部ぶの男性の方達にも気を使わせる存在である彼女のこんな姿を彼らが見たらどうなるでしょう。
「 逝くぅ! 逝くぅ! 来てユウキ・・ 一緒に・・ ユウキ・・ 逝っちゃう・・ ねえ、逝っちゃう・・ もう、駄目ぇ・・ ングゥッ! 」
僕自身も逝くためのリズミカルな出し入れに堪えきれず、彼女が先にアクメを迎えてしまいました。
そして、彼女が落ち着くのをワザと待ち、ワンテンポ遅らせて膣穴へ大量の精液を・・
「 ぁぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ・・ ユウキぃ・・ 全部・・ 全部ぅ・・ リョウコのオマ〇コに・・ 全部ちょうだい・・ 」
膣穴を押し広げている肉棒が、射精と共に『ビクゥ! ビクゥ! 』と脈打ち大量の精液を吐き出すのを感じ彼女が脚を絡ませて・・
すべて彼女の中に吐き出し終わると、身体を重ねて唇を重ね合います。
暫くマッタリとした後は二人で入浴をしました。
美熟女のスタイルの良い身体にムラムラして、途中で立ちバックで苛めてあげますが、時間はタップリありますので・・
風呂から上がると再び彼女が珈琲を入れてくれ、すっかり従順な彼女とのんびりと・・
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