えもいわれぬ嫉妬に駆られるように乱暴に突き捲る僕に中出しを懇願しながら彼女が果ててゆきます。
「 オグゥゥゥッ! 」
堪えきれず彼女がアクメを迎えてしまいました。
アクメに軽く痙攣する彼女を仰向けにすると、正常位で今度はまた恋人を抱くように優しく・・
「 リョウコ・・ 今度からは俺に抱かれる事だけを考えるんだよ・・ 社長のチンポじゃもう満足させてもらえないんだろ? その分俺がリョウコを抱いてやるからね! 」
身体を重ね、尻だけを動かして彼女の膣穴を挫きながら・・
「 ユウキぃ・・ 待ってる・・ ユウキが来てくれるのを・・ 鍵を渡すから好きな時に来て・・ 」
乱暴なセックスと優しいセックスで交互に抱かれ、激し過ぎる興奮と快感で彼女の理性が壊れ始めたかのように・・
その時不意に彼女の携帯がなりました。
長めの着メロが流れて一旦切れて直ぐに着メロが再び・・
「 出なくて良いの? 本気で用事があるみたいだけど! 」
三度目の着メロが流れて彼女に・・
「 ううん・・ いいっ・・ 続けて・・ ユウキぃ・・ 抱いて・・ 」
相手が誰だかは彼女の反応から何となくわかってしまいます。
すると今度は家電が鳴り、留守番応答の後男性の声が・・
「 もしもし、リョウコ! まだ出てるのか? 何故電話をして来ない? 明後日には行くから裸でアソコと尻穴にバイブを突っ込んでベッドで待ってなさい! いいね? リョウコの大好きなチンポをタップリしゃぶらせてやるからな! 一晩中苛めてやるよ! 」
会社で殆ど会話することもなぐ声はそんなに聞いた事は無かったですが、やはり社長からのモノでした。
今までの彼女ならそんな社長の言葉でも身体が疼き素直に悦びを感じていたのでしょうが・・
只、極太の味に溺れている彼女には社長の言葉に興奮も悦びも感じていない様子です。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ もっとぉ・・ 」
社長の声が流れる中、彼女はゆっくり出し入れする僕の腰の動きに悶え、彼の声を全く気にしてないように僕を求めました。
そんな彼女と唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、互いに相手の事を貪り合ってゆきます。
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