寝室には美熟女の快感に溺れてゆく喘ぎ声が響き続けます。
「 ユウキぃ・・ タフなのね? こんなに大きくて長持ちして・・ お願い・・ ユウキの暇な時で良いから・・ リョウコを抱いてね・・ 私をユウキの女にして・・ 彼女がいるなら身体だけでいいから・・ 」
彼女が下からしがみ付きながら望んでくれます。
「 リョウコ・・ 何度でも抱いてあげるよ! 俺のリョウコ! 社長のチンポじゃ満足出来ないくらいに・・ 」
「 もうなってるぅ・・ ユウキの巨根無しじゃ・・ 満足出来ない・・ ねえ! 出して! リョウコの中に・・ ユウキのをちょうだい! 」
驚く事を彼女は言いますが、社長との行為を続ける中で計画的にピルを使用しているらしいのです。
常時と言うわけでは無いでしょうから、もしかして社長が急な出張に出なかったら今此処にいるのは僕でなく社長だったのかも・・
そう考えると、何だか社長に対してえもいわれぬ嫉妬心が湧いてしまいます。
彼女を四つん這いにさせると嫉妬の衝動に任せて犯すように乱暴に突きました。
「 ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! どうしたの? ウッウッウッウッ! キツい! 駄目っ! ウッウッウッウッ! 刺さるぅ! ユウキぃ! 緩めてぇ! 」
長さ的に収まり切らない部分まで無理やり突き入れて膣奥を乱暴に突くと、彼女が堪らずベッドに突っ伏し悲痛に叫びます。
「 リョウコは誰の女? 社長の為にピルなんかで準備しやがって! 言えよ! リョウコは誰の女なんだよ? 」
「 許しぇ! ごめんなさいユウキぃ! あなたのモノよ! リョウコはあなたのモノ・・ ユウキの女よ! 壊れる・・ オマ〇コ壊れる・・ 許してユウキぃ! 」
悲痛な声をあげながら嫉妬してくれるような言葉に喜びを覚えるのか、突っ伏し見える横顔には笑みさえ浮かんで・・
「 種付けしてやるよ! リョウコのオマ〇コに! 本当にいいんだねリョウコ? 」
「 して・・ ユウキの熱いので・・ 標を付けてぇ・・ リョウコがユウキのモノだと言う標を・・ ちょうだい・・ ちょうだいユウキ・・ 種付けしてぇ~~っ! 逝くぅ~っ! もう、駄目ぇ~~っ!」
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