翌日、余り眠れて無かったのか? 疲れいたのか? 彼が『美和さん、どうしたんゃ いつでも、相談に乗るゃで』と言って、 また唇を重ねて来ました。 その時は、私の唇は力が入って無く、少し彼の舌が入っていました。 涙も出ていたと思います。
彼が、『仕事が終わったら、河川矯の下で待っているから…』と言いました。
私は、頷いていました。
仕事が終り、河川矯の下に行くと、彼は待っていました。 彼の車に乗り、ドアは開けていました。
私の話しを、彼は聞いてくれて、『僕で良かったら、いつでも話聞くよ』と言ってくれました。
優しい彼の言葉と、目 私は、自然に目を閉じていました。
彼の唇が三度重なり、私の唇は完全に無防備な状態でした。
私から、助手席のドアを閉め、 彼の舌を感じていました。
恥ずかしい話、私は、濡れやすい方で、既に濡れていました。
助手席の椅子を倒され、上着のボタンも緩み 胸を揉まれていました。
彼の指が、下着の中に入り、アソコに触れ、クリに触れた時 、私に、電気が走りました。
彼が、 『憧れて、ずーっと見たかった 美和さんの オマ○コ見て良いかい』と言い、 後部座席に移りました。
色素が強いのか? 男性経験は少ないですが、旦那も、グロテスクだと言っています。
彼は、そんな私のものを見て、 『美味しそうだ』と 洗ってないのに… 舐めて来ました。
膣に舌を入れたり、クリを吸われたり、数回逝かされました。
そして、彼も下着を脱ぎ、『触ってくれるか?』と 人生4本目の オチ○チンを触りました。
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