『気持ち良い?ここ好きなんだ…すごい形が盛り上がって…イヤらしいの』
裏筋を唇で噛みながら左手は竿を扱き続ける。
再び口に含んだ梨香の頭を押さえ喉奥に固定する。
『…!んぐ!ぐはっ!』
二度三度繰り返すと梨香の唾液が白く糸を引くようになる。
息が上がった梨香を立たせ外を向かせる。足元に座り、ヌルヌルと濡れた淫裂に指を差し込み、ピストンで刺激してやる。
『はんっっ!はだか…見られちゃ…アッアッ!』
すっかり濡れていた梨香はピチャピチャと静かな午後の部屋に卑猥な音を響かせる。
『ほら、力抜いて…こう…ここだよな』
『あっ!ダメ!やっ…あ、き気持ちいいっっ!』
『あん…あん…はぁぁ…あっ、いっくぅ…!』
スピードを上げ梨香を掻き回すとビチャビチャと汁を噴き(垂らし)ながら座り込む。
『大きな声でイヤらしいなぁ。』
耳元に羞恥を煽りベランダに顔を向けさせ後ろから勃起を捩じ込んだ。
『あうっ!はい…ったぁ…ぁぁ…』
チェックのスカートに手を差し入れクリもギュッと摘む。
『だっ!それ…ダメェ…聞かれちゃうぅ!』
パンパンパンと二人の秘部がぶつかり湿った音が気持ちよく聞こえる。梨香の身体を持ち上げ舌を絡ませながら、
『声出すとバレるぞ。どうする?』
と言いながら梨香をかき混ぜ乳首も抓る。
『はず、かしい…あうっ!んぐ…ん、ん…』
自ら手で口を塞ぎながら梨香はキュキュっと絞め始めた。
梨香のブラウスを脱がせる。ブラウスで梨香の口を塞ぎ、正常位で奥までピストンを送り込む。
膝を肩に乗せ梨香を責め立てると、再びピチャピチャと激しく濡れ始める。
『またこんなに出して…梨香…お漏らしか?』
鼻からスゥスゥ息を漏らしながら首を振る梨香…自分の膝を抱きギュッと身体を小さくする。
クリを擦り尻側の腟壁を擦るようにピストンしてやる。
ブラウスに塞がれた口から声が漏れた。
『こ、壊れるっっ!ぃっくぅ!!』
その声に合わせて引抜き胸からブラウスに射精してやった。
『聞こえてないよね…外でしたみたい…』
ハァハァと肩で息をしながら汗ばんだ赤い顔が囁く。
『音は聞こえたかな?梨香が濡れすぎるからヌチャヌチャ凄い音だぞ。』
『だってぇ…気持ち良いんだもん…』
風呂でザッとシャワーを浴び、まだ窓辺で寝転がる梨香を熱いタオルで拭いてやる。
『床掃除はしておくこと。』
そう言って部屋を後にした。
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