梨香は前述通り1X歳です。今、午後は帰宅する時期ですので、時間を作りマンションに立ち寄りました。
真由美は仕事のためおあずけ。梨香の買ってきたケーキでお茶をしながら悪戯開始。
生クリームを指にとり、梨香の唇に塗り付け小さな唇を押し分け舌を探る。
小さな舌は上下左右に卑猥な動きをしながら指をしゃぶる。
二本しゃぶらせると、鼻息荒く首を振り擬似フェラしてくる。透明な唾液が指の間を流れシャツの袖を濃い青に変えた。
『梨香は本当にイヤらしい子だよ。ダラダラ垂らしてどうする気だ?』
短くした帰宅時の服のままの梨香は、スカートの裾を握り人差し指を中に押し当てている。
ベストとブラウスの間に手を差し入れると、勃起した乳首が意思表示している。たまにノーブラで行くらしい。
『誰かに気付かれたいのか?』
『ううん…擦れて気持ち良いから…あっ!』
乳首を摘むと声が出る。最近膨らみがまた大きくなった梨香だが、乳首は小さくバレたりはしないだろう。
ベストを開きシンプルなブラウスのボタンを外す。白い肌が露わになる。
フローリングの床に寝かせ唇を重ねて舌を絡ませる。
そのまま俺は全裸になった。梨香の姿に対する自分の姿…まるでアダコミだな…などと考えながら乳房を愛撫し始める。
『んっ!脱がないと…あっ…』
『たまにはこんな事したいだろう?悪い事してるみたいで、乳首こんなだぞ。』
梨香の乳輪が盛り上がり乳首が固くなる。舐めながら唾液をタップリ塗り付け、人差し指で左右に素早く擦る。
『あん!やだやだ…気持ちいい!』
『窓…閉めないと…アッアッ!聞かれ…パパぁぁ…』
梨香の引き締まった腹がヒクヒクしている。
『お隣りさんいるかな?梨香ちゃん何してるんだろう?って言われちゃうな…』
『やばいよぉ…あん…噛んで!』
乳首に歯を立てると頭を抱き締めて乳房に引寄せてくる。
『痛い…それ好きっっ!』
数階下の駐車場から主婦の声が聞こえる。梨香の身体を起こし、窓辺にお尻を向けさせ下着をはぎ取る。
『お日様当たるよぉ…恥ずかしい…』
『そのままおしゃぶりして。』
梨香の前に仰向けになり勃起を見せると、四つん這いで咥えた。
上手くなった梨香は、竿を横咥えしながら舌を使い、亀頭を丸く舐め口に含む。唾液を絡ませ、また横を舐めていく。
玉を口に含む事も覚え、吸い込み引っ張り刺激してくる。丹念に舐めたあと、裏筋をアナル近くまで舌がはい回る。
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