処女は元彼に奪われたらしい。サクサク突かれ数分で終わり、何の感動もなかったらしい。身体だけ求められ別れたという。
ゆっくり刺激しながら体位を替えて梨香の身体を楽しむ。
さすがに中では出せないので、梨香を逝かせ口に注ぎ込み飲精させた。
週末、マンションに泊まると梨香はより積極的だった。風呂ではスッと手を滑らせ勃起を洗い、遂に真由美が絶叫をあげた時、部屋に入ってきた。
『ママ…梨香も…』
真由美は朦朧としながら梨香に乳首をいじられ感じていた。
『あっ…梨香ちゃん…ダメ…アッアッ…』
俺を絞めながらうわ言のように呟いている。
真由美から抜いて床に四つん這いの梨香に捩じ込んだ。
真由美は梨香の頭を撫でながら自分の指を使い出す。
『パパっ!気持ち良い!』
『梨香ちゃん、パパがいいの?パパにされてる…』
『パパのおちんちん…おっきの!はぅっ!』
『ママもまた逝く…いっい…あっ!』
『梨香ちゃん…いくよ。』
狭い梨香の奥をひと突きし付根を握り抜いて梨香の口に押し込み再び精を絞り出す。
梨香は喉を鳴らして飲み込み喘いでいた。
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