それから梨香はやけに懐いてくれた。三人で出かけると、必ず真ん中で腕を絡め胸を押付けてくる。
真由美の話では、かなり俺に興味をもっているらしい。マンションに行くと薄着で隣りに座ってくる。風呂に入る時はいつも三人。真由美もあきらめ、タオルで隠している俺を二人で洗ってくれる。
そして夜は梨香が覗くまま真由美と絡んでいた。
ある日、梨香からメールがきた。
『明日の午後は帰宅だよ♪お茶しようよ?』
会社に半休を出して早退し、マックに迎えに行く。
『ねぇ…もういいよね?梨香も…ね?』
スラックスが窮屈になるのを梨香は助手席から擦っている。
さすがにマンションは避けてホテルに入る。
『ママとばっかり!梨香もいっぱい抱いて!』
そう言っていきなり舌を絡み付かせ、息を荒げて唾液を吸い取ろうと必死だった。
服を脱がせまじまじと梨香を視姦する。
いざ抱くとなると、若い身体ははち切れそうな色気を発散している。
横にしても潰れない乳房にピンクの乳首が小さく勃起している。舌で転がし唾液を垂らして噛んでやる。
『あっ!き、気持ち良い…』
『乳首…噛んで…梨香の乳首…気持ちいいよぉ!』
指でクリからクレバスをなぞると、真由美同様、膝を自分から抱き股を開く。舌をアナルから割れ目、クリと丹念に舐めてやる。まだ女の匂いは薄く若い甘酸っぱさが口に広がる。
『アナルは…ダメェ!汚いからァ…アッアッ!クリ気持ちいいっっ!』
『中舐めて…中に入れてぇ!』
卑猥な言葉は真由美の声から覚えたのか、当たり前に口から出てくる。
梨香を起こし、フェラを試した。まだぎごちない唇の使い方が微妙な快感だった。舌は丹念に舐める事を知っているように、裏筋からカリ回り、尿道までしっかり唾液塗れにしてくる。
仰向けにして足首を掴み亀頭を擦りつけた。
『アッアッ!おちんちん…入れて…ね?梨香のおまんこに、い、入れてぇ…!』
こちらも狭い梨香の陰唇を押し込むように捩じ込む。一度引き汁を塗って奥に差し込んだ。
『ひぁっ!アァァッッ!』
『あっ!おっき…イイッ!』
『パパっ!好きっっ!梨香の、梨香のおまんこも…気持ち良いの!』
『おっぱい噛んで!噛んで…』
多少マゾっ気があるのか、尻を叩いたり噛まれるのが好きらしい。そのうち分かるか…と思いながら噛み痕をつけながら奥までピストンを繰り返した。
塗れ具合は真由美より少ないが、休憩すると入口から奥へと締め付けてくるのがわかる。
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