『俺を思い出してオナニーするって本当?』
『えっ!な、なんで!梨香?』
『寝てる時に聞いたよ。』
『うそ~聞かれてるなんて…』
『若者は夜更かしだからね(笑)』
『会えないと…思い出しちゃうから…』
『風呂で言えば入れたのに。』
『無理無理!有り得ないからぁ…』
『梨香ちゃん、寝たかな?』
『遠出したから…アッッ!』
ゆっくり乳首をまさぐると、真由美の声が艶っぽくなる。
『まって…ダメ、今夜は…はぁっ…あっ!』
勃起を握らせ舌を差し入れて掻き回す。
『す…ごい…硬い…』
クリから指を滑らせ、いきなり真由美の中に二本押し込んだ。
『ヒイッ!いっ!き、聞かれちゃ…ああん…』
必死で声を抑えるが、勃起を握り腰をヒクつかせる真由美の理性が飛び始める。
布団をはねクンニしてやると両手で口を塞ぎながらダラダラと溢れてさせている。
亀頭を埋めただけで限界らしく、
『はあぁっっ!』
と声が出た。
『やだ!奥に、奥に入れてっっ!』
と喘ぎしがみついてくる。
ヌルリ!と挿入して腰を下から持ち上げ身体を反らせると
『いっ!いいっっ!当たる!擦ってぇ!』
と自宅なのも忘れて喘ぎが激しくなった。
ベッドを軋ませ真由美を責めると、狭い部屋にペタペタヌチャヌチャと湿った肉のぶつかる音が響く。
体位を入替え真由美を上にして突き上げる。乳房が上下に激しく踊った。
のけ反る真由美の影が映るドアが少し開いている。
廊下の灯は消えているが確かに開いていた。視線を凝らすと梨香の白い肌が微かに見えた。
声を聞かれ覗かれた事で開き直り、真由美をいつものように責めてやる。
四つん這いにし乳房を揉みながら打ち付け、マングリ返しで結合を真由美に説明させながら責め立てた。
最後はお決まりの『中に、中に出してぇ!』と言わせた。
息を整えながらドアを見ると梨香はいなかった。しかし、斜め奥のドアが閉まる音は聞こえた。
グッタリと眠る真由美から離れシャワーを浴びる。梨香の部屋のドアに耳を近付けると、確かな喘ぎ声が聞こえた。
『ん!いい。クリ気持ち良い…いいっっ…』
控え目な声が堪らない。
真由美のベッドに潜り込み朝を迎えた。
梨香はまだ起きてこない。キッチンで真由美を抱き締めながら、
『梨香ちゃんに覗かれたぞ。ずっと見ていたらしい。』
『ええっ!どうしよう…』
『まぁいいさ。これで時々泊まりにくるのも許可されたろうから、オナニー禁止な。』
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