彼が「当分 停電は直らないぞ」
家電話も携帯もダメでした。
直ぐ 家に帰りましたが スーパー スタンドが長蛇の列!信号も消えてました。
家に帰り 暫くすると 娘が帰って来ました!
連絡が有るまで自宅待機と言う事でした。
夫も夕方早く帰って来て 保安点検で暫く帰れ無いと 着替えを持って直ぐ 仕事に戻りました。
その時 夫は ラジオと懐中電灯 反射式石油ストーブを会社から持って来て呉れました。
停電は2日後に解消しましたが携帯は通じません。
実家の母も来てたので、娘を母に預け、私はボランティアグループに入って居たので
「炊き出しの手伝いに行って来る」と 言って 彼の家に走りました。
彼は
「当分会社が休みに成った」
と家に居ました!
こんなに彼と離れてたのは初めてで、不謹慎ですが、 私 彼を求めました。
彼の元に向かいながら私は もう濡れてました。
私が着てる物を脱ぎ捨てるて 彼も裸に成りました、 彼の物も 激しく反り返り脈打っていて!
彼に押し倒され
「美恵…」「来て…激しくして…」
愛撫も何も無く押し入って来た彼 それだけで私 逝って仕舞いそうでした。
激しく突き上げる彼に 私は何度も登り詰め 彼の熱い液を体内に飲み込みました。
夕方まで 私は彼を求め続けて、家に帰りました。
ボランティアを言い訳に 毎日 彼の家に来て 体を貪り合ってます。
朝 帰って来た夫が
「今日も ボランティアか こんな事態だ 頑張れよ」
と 言ってくれました。
その言葉に 母や娘に嘘を言ってる罪悪感が有りますが、彼との快楽に負ける私です。
夫には愛人が居て 2年くらい前に 離婚を求められてますが、娘が中学を卒業してからと
まだ離婚届を出してません!
亡くなられた女性の分も 彼に快楽の世界に誘って貰います。
出来れば 彼の子を宿し産みたいのですが、年齢的にも生理的にも 無理そうですが。
災害で亡くなられた方々の 御冥福を お祈り致します。
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