深い眠りにおちていた。
ガチャガチャとドアノブの音がして目が覚めた。
「お姉さん、だいぶお疲れのようですね?3時間も遊ばれたら普通はのびますよね。宇野さんは絶倫だから、随分と楽しんだみたいで何よりですよ。宇野さん、今度はもっと楽しませてくれるらしいですよ。よかったですね。」頭をなでる。「お姉さんには僕のためにもっともっと働いてもらわないとね」
ベッドに投げ出されたバイブを取ると、「ご褒美ですよ」と私のまんこにねじ込み、スイッチを入れて激しくピストンを始めた。ビィーンビィーンビィーンビィーンビィーン…
家に帰った私は丸一日何も食べずに寝込んでいた。
それから3日に一回、宇野さんとのセックス接待。そのあとは真二さんとのセックスを繰り返し、内容はハードになるばかり…主人が帰ってからも続いている。主人は全くきづかない。
会社の全権力が宇野さんと真二さんに代わる日は近い。私はそうなっても彼らの玩具としての道を選んだ。女としての幸せを選んだのだ。人は蔑むかもしれないがそれは、究極の世界を快感を知らないから…
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