ぐったりしている私を見ながら宇野さんはカバンから手錠をたした。両足にはめると、手錠の真ん中の鎖の部分に縄を通した。縄は私の頭の上にあったさんに縛られた。両足は100度くらいにあげられて、恥ずかしい穴は丸見えの状態にされた。両手は自由にされたが直ぐに両手別々に手錠をされて足首とつなげられた。口に猿轡をされた。
「さぁ今からが本番ですよ。」宇野さんが次にだしたのは金属のクリップだった。そしてニタニタ笑いながら、私の右乳首を挟んだ。熱い、ちぎれれような痛みに、泣き出した私を笑いながら「片方だけでは不公平だ。」と左の乳首もクリップで挟んだ。気が狂いそうだ。「ほらほら、どうだ?」クリップを軽く引っ張る。首をふり、涙や鼻水までをたれながす私に、「イイザマだ。クリも責めてほしいのか?」笑いながらクリにもクリップを挟み、グイグイ引っ張る。グウーと声にならない音をはっして、失禁した。
すると、宇野さんの顔は鬼になり、「誰がもらしていいと言った!!このメス豚が!!」取り出した鞭で気絶するまで激しく打たれた。
ヴィーンヴィーン…そんな音で目を開けると、宇野さんは私の目の前に真二さんとの時に使われたバイブと同じような形のバイブを持っていた。「奥様の大好きなバイブでまんことケツの穴を遊んであげますよ。」グイグイグイグイ…ヴィーヴィーヴィー…あまりの快感に腰が浮く。
「いやらしい女だ。どっちの穴がいいんだ。豚!!ほらほら気持ちいいか?」
頭を真っ白にしていったが、顔をビンタされて起こされた。「ほらまだまだいきまくれ!!」ヴィーヴィーヴィーヴィー…何度いっても許してもらえず、ビンタされた。バイブを抜かれた時は抜かれているのに、まんこがヒクヒクしていってしまう。
「あはははは。身体中がまんこだな。」私のクリのクリップを揺する。それだけでまたいってしまい、宇野さんを喜ばしてしまう。
身体中、力が入らないほどいきまくりにされ、本当に理性を飛ばし、動物に成り下がっていた。
「最後にもう一発遊ばしてもらうか?」宇野さんの一物がまんこにねじ込まれた。それだけでいった。いってはビンタされ、何回目かわからないほど、いかされた時、「そろそろ出すか?くらえ!!肉便器が!」ドクドクドクドク…「今日はこの辺で終わってやるか」
放心状態の私の横で宇野さんは携帯をかけた。「真二さん、ごちそうさま。遅くなって悪かったな。あぁ、今日は軽めにしといたよ。あはは、だんだんと躾ないと、壊れたら困るしな。取りに来てくれよ。僕は先に失礼するよ。拘束したままにしておくよ。続けて遊んでもいいよ。あははは」
「また遊びましょうね。淫乱な肉便器さん。あははは。」宇野さんはしばらくして、私を放置して出ていった。
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