浴室から裸のままリビングに連れて行かれた。リビングではみんなが勝手に出前をとり、うなぎを食べていた。
『お姉さん、久々の特上のうなぎをごちそうになってますよ。時期、社長婦人にはお安いでしょう。でも長い風呂でしたね?まさか、やってたとか?』
『お姉さんが尻振って催促するから、はめてやりましたよ。』
私は首を振るが、『まだたらないんですか?淫乱だなぁ。兄貴が知ったらびっくりしますよ。』
『食事の後にたっぷりやってあげますから待ってくださいよ。』
『メスブタ!!よっんばいになりな。』女にビンタされた。『豚は四つ足だろうが?』髪をつかみ、前後に強く振る。私は手の自由はあるが、恐怖で抵抗出来ずよっんばいになった。女は私の上にまたがり、『つぶれたらうんこ食べさせるよ。私をのせてリビングをこのまま歩け!』と命令した。かなりの重さで潰れないだけで精一杯だった。
動かない私の双尻を容赦なく、叩く。
『ひゃあ女は残念だわ。ヒィヒッヒッヒ』
『そら歩け!豚』
ビシバシビシバシビシバシ…お尻が熱く、腕は震えてきた。限界がきて私は潰れた。私の頭を踏みつけて『そんなにうんちが食べたいんだ。金持ちって変態だ。』女は足に力をこめる。『そのくらいで許してやれ。お姉さんには俺たちがお仕置きしてやる。さぁ、飯もすんだし、二階に移動だ。』二階にはよっんばいで移動をいいつけられた。
二階で荒縄で両手両足を縛られ、えびぞりみたいに足と手を繋げられた。『快感と苦痛の共演だ。』
三ヶ所責めのバイブをまんこに埋められ、クリにしっかり当たるように固定され、電源をMAXにされた。ビィーンブィーンブィーンブィーンブィーンブィーンブィーン…快感で腰が動く、その時『気持ちいいか!メスブタ!!』ビューンビューンビューン…鞭で二人に交互に身体中を打たれる。皮膚が裂けそうだ。『お風呂でオマンコをねだった罰だ!豚のくせに人間の命令をきかなかった罰だ!』ビューンビューンビューンビューンビューンビューンビューン…私は失禁し、さらに激しく打たれ、失神した。
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