すぐに便意が襲ってきて、冷や汗が流れる。体がぶるぶると震える。
『辛抱、辛抱、まだ垂れ流すのは早いぜ。ベッドがくそまみれになったら困るだろ。』
ベッドの横にビニールシートがひかれ、大きな桶が用意されていた。ベッドの四隅からひもがほどかれ、真二さんが私を子供に用をたすような格好に後ろから抱き上げて、桶の上に持ってきて、『今からお上品なお姉さんのうんちをみんなにみてもらう。しっかりビデオにとるように…ありがたい臭いが残せないのは残念だけどな。』いっせいに笑いがまきおこる。
私は苦しみと羞恥心で失神しそうになった。
『ほら。バイブでこうしたら苦しいかなぁ。』女がアナルのバイブのスイッチをいれ、ビストンを始めた。一番の苦しさが襲う。頭の中はだしたい!!それだけ…『ひゃあ残酷すぎるぜ。ヒャハッハハハ』
『そらっそらっどう?メスブタが本性みせな!!』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
こらえようにも制御できず、尿が飛び散った。そして『ほら出せ!!』バイブがぬかれ、ビチョビチョビチョブーッブーッブリブリ… 爆笑の声が響きわたり、とまらない排泄と悪臭がただよった。体に全く力がはいらなく、頭は真っ白になった。
気づいたら真二さんが私の顔をのぞきこみ、『臭すぎますよ。お姉さん』と唾をかけた。
それから、風呂場に連れていかれ、下半身を洗われた。洗ってる男が急に『我慢出来ない』と私をよっんばいにして無理やりはめてビストンしだした。グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…『くそを洗ってやったんだ。お駄賃だ。』グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…『うーっ出る。出すぞ。』とちんぽを抜くと私の顔の前に持ってきて『くらえ。メスブタ!!』ドクドクドクドクドクドク…顔に射精した。
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