失神した私は胸に痛みを感じです覚醒しました。
次には皮膚が裂けるような感覚を感じ、身をよじっていました。
目を開けた私はびっくりしました。
ベッドの上で男たちは、赤いろうそくをもち、私に垂らしていたのです。
『お姉さんばっかりきもちよくなり不公平ですよ。今度は苦痛を味わってもらいますよ。』『次は乳首をまっかっかにしてあげますよ。お姉さま。ハハハ』
熱くても逃げれず、声もあげれず、涙を流す私を見ながら、股間を勃起させる男たちが本当の悪魔に見えました。
女はタバコをふかしながら、ニヤニヤ笑っていてすごく楽しそうでした。
まだまだはじまったばかりでした。
ぐったりした私に真二さんがグリセリン浣腸の40ccの浣腸を楽しいそうに見せました。
『みんな、上品なお姉さんがみんなにうんちをみてほしいそうだぜ。』
『ヒュー。お上品なお姉さまならバラの臭いのくそをおこきになるんじゃねぇか?アハハハハハ』
『あら、男性に浣腸されるなんてあんまりじゃない?かわいそうでしょ。女の私が嫌だけどしてあげるわ。』ふんと鼻をならし、女は真二さんから浣腸を取り上げ、『まずは、一本め』とアナルにあらく、差し込み一気にいれた。
『まだ垂らしちゃダメよ。二本目』一本目を抜くとすぐ二本目が容赦なく刺され、合計5本をして『アナルバイブで栓をするから、よしというまで垂らしたら下の毛をそるからね』とアナルに何かを挿入された。地獄の時間が始まった。
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