残りがブラジャーとショーツだけになり、躊躇していると『もったいつけるな!!さっさと脱ぎやがれ。』と男に平手打ちされ、倒れました。体が震え、涙がせきを切ったように流れ続け、また殴られる恐怖に私は覚悟を決め、すべてを脱ぎました。
男二人にSMグッズのような、革と鎖のついたものを装着されました。それは、最小限に動きを制限するもので、左右手首に巻かれた革から短い鎖が2つづつ固定され、左右足首、左右太ももに革ベルトがまかれて、左右足首手首からでた紐をベッドの四隅にこていされ、自分で見れない穴を彼たちにまるみえにする惨めな格好でした。
『お姉さん、まんこもけつの穴もまる見えだよ。毛が薄いんだね。』
『お上品な奥様でもついてる性器はグロテクスな貝だせ』
『早く、お上品な奥様をはめくるわせたいね』
『真二のはでかいから、十分あじわいな』
『お上品な奥様でもメスブタじゃないの。つんとした顔むかつくんだよ。ペッ』女が顔に唾をかけた。
真二さんは私の主人が舐める行為をしなかったクリを舌や唇で焦らしながら舐めたりすったり、舌で押し潰したりした。私はからだの中を熱くする初めての感覚と戦っていた。
『お姉さま、気分がでてきたみたいだぜ。乳首がたってきた』男は右乳首を指で弄ぶ。
『そろそろ、食わせてやれよ。』
『そうだな。まんこもこのとおりだし』指で私のまんこをなぞり、顔の前にさしだした。
彼の熱いものが入り口にあてられ、一気に挿入された。『あーあっ。あまり仕込まれていないおまんこだ。きつい』私は真二さんの一物が主人と比べ物にならないくらい、固くて太くて息が止まりそうに感じた。
しかし、すぐ激しいピストンがはじまると、きもちよくなり始めた。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
水音が激しく耳に響きだした。『おーっお姉さまえらくお喜びだぜ。』
『尻までまんじる垂れ流しだ。』
『メスブタが本性見せたのよ。ふん』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
私はこれまでにない快感でおかしくなりそうだった。きっと、猿轡をはずされたら、恥ずかしい声をあげていた。『お姉さん、いかせてやるよ。おまえら接待しろ』その言葉を合図にピストンに加えて、のびてきた手により、クリが刺激され、両乳首を別々の男に舌で転がされた。すぐに体から熱いものがふきあげて、頭が痺れて初めてイクということを体験した。
それは初めての潮吹きも伴った。
『お姉さん漏らしちゃうほど俺のちんぽがうまかったか?光栄だぜ。ほらもう一度天国にいけよ。おまけだ』グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…さらに激しいピストンが繰り返され、クリや乳首の刺激に我慢出来ず、また達した。そのすぐあと私のお腹の上に熱いものが放出された。『初めから中だししたら、中がべちょべちょで気持ち悪いからな。』
真二さんが私の頬を軽く叩き『なかなかうまいまんこをありがとなっ』とニャツとした。
次々と男に犯され、一通りが終わったらしかった。
数えきれないほど、いかされ、足や手に力が入らず放心状態の私に女が『まだまだおねんねは早いわよ。みんなが休憩中は私がこれで遊んであげるわ。ドスケベ奥様』彼女の手には初めて本物をみた太いバイブがあった。それには付属に二本の枝がでていた。
『ほら。ドスケベ奥様まだまだいきまくりなさいよ。』グチュグチュグチュ
中に入れてすぐ、ブィーブィー電源を入れられた。
身体中が痺れて理性がぶっ飛びそうだ。彼女はピストンまではじめた。私はすぐ潮吹き達した。『いやだ。これぐらいでいっちゃうんだ。アハハ…さらにこうしたらどうなっちやう?』彼女の言葉と共にクリに振動が走る。二ヶ所を同時にせめられ、いきまくるわたしを『お上品な奥様がなんていやらしいメスブタになったのかしらね。スペシャルはまだまだよ。』『一美、あまり可愛がりすぎるな。頭がいかれちまうぞ。』『まだまだ遊び足りないわよ。』最後にアナルにまで振動がきて、私は失神したらしい。
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