私は妻の過去の様々な体験について、事細かにK君に説明、妻はそれを聞かれるのがかなり恥ずかしいみたいでしたが、K君に本当?と確認されると頷いていました。
そんな辱しめで妻を高め、妻は私たちの変態女として、エロ下着やコスプレ衣装を身につけては、私たちを興奮させました。
「はい、四つん這いになって、オメコ見せろ」
そんな命令に素直に四つん這いになり、自ら尻を高く上げ中身まで見せる妻に、
「オメコ見て下さいは?」
「ハァハァハァ…オメ…コ…ハァハァハァ…見て…下さい」「オメコ触っては?」
「ハァハァハァ…オメ…コ…触って」「オメコ舐めたろか?じゃあ、オメコ舐めて下さいは?」
「ハァハァハァ…オメ…コ舐めて…ハァハァハァ…下さい」
「チンポ舐めさせて下さいは?」
「ハァハァハァ…チン…ポ…舐めさせて…下さい」
「チンポ入れて下さいは?」
「ハァハァハァ…チン…ポ…入れて…下さい…」
「誰のオチンチン欲しいんや、言うてみ」
「ハァハァハァ…K君の…欲しい…」
「ちゃんと言わな、K君のオチンチン、私のオメコに入れて下さいって」
「ぁあハァハァハァ…K君の…オチンチン…私の…オメ…コに…入れて下さい…」
「ほんまドMな変態女やなぁ…チィは誰の奴隷や?」
「ぅっ…K君の…」
「K君の奴隷なんか?じゃあ、K君の奴隷ですって言わな」
「ハァハァハァ…K君の奴隷です…」
毎回そんな命令や言葉責めをしながら妻のM心を高め、妻はK君に服従しなんでも言うことを聞きました。
「ほら、アナル犯したるわ、
アナル犯して下さいは?」
「ハァハァハァ…アナル…犯して…下さい…ハァハァハァ」
身も心もK君の女になった妻、そんな妻にK君から思いがけない話が出ました。
K君の話しでは、K君の後輩でひとり、3Pとか乱交プレイに興味ある後輩がいるらしく、その後輩を私たちのこのプレイに参加させてくれないかという話だった。
興味はあるけど経験がないというその後輩に、妻は無理だと言い、最初は断りましたが、その後輩もイケメンのわりに独身で彼女もいないと言うので、会うだけでもと一度連れておいでと言うと、早速その翌週にK君はその後輩を連れてやって来ました。
前から妻は、プレイ経験のない人を相手するのは嫌だと言っててなかなか難しそうでしたが、K君が言ってた様にイケメンの後輩に、妻は満更でもなさそうでした。
嫌な理由はただ恥ずかしいからだけなのです。
※元投稿はこちら >>