ハプバーからの帰路、K君の運転する車は直接部屋に戻らず、海辺に寄り道をしエッチをしていました。
初めてのハプバー体験で興奮していたK君は、走る車の中で妻のパンティを脱がし、直接陰部に触れながら更に興奮を高めて、部屋まで我慢出来ないとばかりに海辺に車を止めてエッチをしました。
海辺でのエッチを終えたふたりは、私が待つ部屋に戻ってきました。
戻ったふたりにハプバーでの出来事を聞くと、特別なハプニングは何もなく、それでもあの空間は刺激的だったとK君は満足していました。
結局、3週間連続でK君とエッチした妻、こうなれば何週間連続で出来るか挑戦しようと言った私に、妻は反対しませんでした。
翌週は妻が生理中だったので部屋は使わず、露天風呂付きラブホに行き、三人でゆっくりお湯に浸かって楽しみました。
風呂場にマットとローションがあったので、妻にボディサービスをK君にさせ、K君は妻のアナルを犯しました。
その翌週は妻に用があったので、その前日の昼間、部屋で妻とK君がふたりで会ってふたりだけのセックスを楽しみました。
基本的には三人で会うプレイですが、妻とK君がふたりだけで会う貸し出しプレイも、事後の報告が楽しみで私たちの中ではアリでした。
K君との毎週のセックスで、妻はK君にどっぷりと嵌まり、彼女のいないK君も、年上の妻の体に嵌まっていて、妻の体を私とK君は共有し、妻は私の妻であり、K君の彼女で、セックスではふたりのM奴隷でした。
妻は私たちの前で、四つん這いやM字ポーズで剃毛した陰部を開いて見せ、アナルも含めた3穴を使って、私たちに性奉仕しました。
私たちはふたりで言葉責めをし、最初は恥ずかしがってた妻も次第に応える様になりました。
言葉責めで、妻にとって一番の辱しめは、妻の過去の体験についてをK君があれこれ聞くことでした。
「これまで何人とやったの?」
「…。」
「もう100人は越えてるな」
「凄い…」
「いちばんエッチなのってどんなプレイ?」
「…。」
「若い男の子四人とのプレイかな、あれは凄かったな」
「四人…凄い…どんなの?」
「二十歳前後の若い男の子四人集めてプレイしたんやけど、緊張と興奮が凄くて、最初に四人にアソコ見せたら、すっごい濡れて、その中のひとりに指入れられたら一瞬で潮噴いたねん、あれは凄かったなぁ」
K君の質問に答えられない妻に代わって私が応える、それでも妻には凄い辱しめでした。
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