昨夜、(H美の)彼に会って来ました。
「相談があるの‥」などと
白々しいの口実は、最初から見破られていましたが
それでいて、何も切り出さない訳にもいきませんので
「H美とは…最近、どうなんですか!?」
なんて… それこそ、意味不明な事を聞いてしまいました。
『うまく、やってるよ…お陰様で 笑』という返答には
以前なら、他人事として素直に喜んで上げらましたが
昨日の私には、残念な気持ちが広がりました。
そうこうしている内に、お店も出て
もう後が無くなった私は、とうとう
「あの… 好きです。私と、お付き合いして下さい‥」
と、口にしてしまいました(恥)
それに対して、彼は
『とりあえず、うち来る!!?』
と、誘ってきて
そのまま、彼のマンションにお邪魔しました。
(やったわ‥私と付き合ってくれるのね!)
と内心で喜んでいましたが
私を膝に抱っこしながら、彼は
『でも当然、今はH美と付き合ってるの分かってんだよね~?』
と、突っ込んで来て
『今スグ、正式な彼女にはムリだよ…分かるよね~?』
と、再度鋭く言われると
私は、何も言えません‥
そして、沈んでいる私に
『…でも、セフレなら大丈夫かもよ 笑 どうする?』
と、囁いて来ました。
…既に服の上から胸をまさぐりながらです。
私は…頷きました。
そして、彼から促されるままに
「私と…セックスフレンドとして、お付き合いして下さい」
と、改めて“逆告白”をさせられました。
そして、その後は
H美も当然抱かれている筈の空間で
彼に私の良さを再認識して貰う為に
あの恥ずかしいパイズリのみならず
ア○ルへの愛撫も受け入れたり
恥ずかし三昧でしたが…結局は
また、彼のイヤラシイ責めに骨抜きにされて
強烈なSEXに、より一層の虜にされてしまいました。
結局も何も、最初から
都合良く利用されている“バカな女”だとは
自分で理解っているつもりですが
彼に触られると…もう後戻り出来ない快楽に、引きずり込まれてしまうんです。
理屈でなく…身体にインプットされているみたいに‥
今日は、会えませんので、一人で‥
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