土曜日はご主人様に沢山調教していただき失神してしまい続きが書けませんでした。今はご主人様は寝ていらっしゃいます。私はご主人様の隣に首輪を付け鎖で繋がれています。
初めて調教面接をされたあの日、身障者トイレで排泄させて頂き、ご主人様の御小水をかけてマーキングをしていただいた私はご主人様のお家に連れて行かれました。それから私は自分の家には帰っていません。バイトも辞め、アパートも解約して、ご主人様のお家に御世話になっていました。あの日以来私はご主人様の命令で服を着ることを許されないので、常に裸です。たまに外出する時は。Tシャツとスカートだけ身に付けて外出してます。私の身の回りのものはご主人様が揃えてくださいます。ご主人様が一人で外出される時は、手足を固定されボールギャグを付けバイブとローターを装着していただき、ご主人様が帰っていらっしゃる頃には、床を水浸しにさせて失神してしまっています。
ご主人様が帰っていらっしゃると私を固定から外し浴室に連れて行かれ目を覚ますために御小水をかけて頂きます。そしてシャワーをしてからご主人様のお身体を私の身体を使って綺麗にさせて頂きます。特にご主人様のおちんぽ様は口で念入りに綺麗にさせて頂きます。ご主人様が私の口にザーメンを吐き出してくださるまで…。そしてご主人様が放出してくださったら、私にご褒美におちんぽ様を私の汚いオマンコかアナルに頂けます。でもご主人様はお疲れなので、自分で腰を振り、逝かせて頂いてます。
ある日はご主人様のお友達がみえて紹介していただき、お友達二人にオマンコとアナルを使って頂き、ご主人様のおちんぽ様はお口に頂き、私の身体中をザーメン漬けにしていただきました。
しばらくすると、ご主人様がお留守の時もお友達がお見えになり、私の身体を使ってくださいます。
ご主人様が目を覚まされたのでまた後程書かせて頂きます。
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