ご主人様にオチンポを嵌められながら書いていたので、中断してしまいました。電車の座席で後から嵌められたまま幾つもの駅で、電車は停まりましたがご主人様は気にもせず私の足を抱き抱えまるで小さな子供がおしっこをするような格好で突き上げてくださいます。私も人前だということも忘れるくらい気持ちが良くて大きな声を上げて潮まで吹いて逝ってしまいました。
さすがに次の駅で電車を降りて、ご主人様は私を身障者トイレに連れて行きました。其処でやっとご主人様は『本当にいやらしい女だな。彩は。まだ俺は逝ってないのに自分だけ潮まで吹いて逝きやがって。彩、裸になれよ。』『すみません。ご主人様。彩ばかり逝ってしまいました。ご主人様に逝って頂くまで彩は何でもしますから許してください。お願いします。』と、お願いして裸になりました。ご主人様は『しゃぶれよ。 』と、言ってオチンポを出しました。私は直ぐにご主人様のオチンポくわえさっきみたいに喉の奥まで挿入して頂き、涎をダラダラ垂らし一生懸命しゃぶりました。すると、ご主人様はしゃぶりながらオナニーしろと、バイブを私に与えてくださいました。私はバイブを自分のオマンコに入れてご主人様のオチンポをしゃぶります。私はまた逝きそうになりました。『ご主人様、また逝きそうです。お願いします。ご主人様のオチンポを嵌めてください。 』と、お願いしました。ご主人様は『もう逝きたいのか?だったら四つん這いになって尻を出せよ。』
私は言われた通りに四つん這いになってお尻をご主人様に向けると、ご主人様はアナルに入れてきました。『こっちは初めてか?』でも全然痛がらない私を見て『なんだ初めてじゃないみたいだな。』と、舌打ちして『じゃあ、遠慮なく使って遣るよ。』と、私の腰を掴みガンガン突いてくださいます。そしてバイブを私のオマンコに入れて二穴同時に犯してくださいました。私はもう逝きたいのを我慢してご主人様に逝って頂くまで腰を振り続けました。すると、ご主人様はやっと『逝くぞ。彩。お前のケツ穴に出してやるぞ。』と、私のアナルの中に吐き出してくださいました。すると、ご主人様はオチンポを抜くと、アナルのバイブを入れ蓋をして、私の口にオチンポを入れ『さあ、綺麗にしろよ。俺のチンポがお前のウンコ臭くなったからな。
私は自分のアナルに入っていたオチンポを舐めて綺麗にしました。すると、お腹がグルグルとなり、便意をもようし、ご主人様に排泄をお願いしました。すると、ご主人様は洗面台に私を乗せて『ここで出せよ。』と言ってバイブを抜きました。私は恥ずかしかったけど我慢できず、其処で排泄しました。ご主人様はそんな私を見ながらおしっこを私にかけてくださいました。
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