ズボンごと取ってしまいました。
「大きいイイお尻してるじゃないの~!若いねぇ!」と、お尻の二つの山を痛いくらいの強さで揉んできました。
抵抗しても30代男性にうつぶせに押さえつけられどうにもなりません。
「ウメさん、この充電器使ってこのコの両手縛っちゃいましょう」
30代男性がカバンから携帯の充電器を取り出し、私の両手を後ろに縛ってしまいました。
店内にはお客さんがその二人しかいません。スタッフも私一人だけで、大声をいくら出そうが誰も助けてくれません。
「さあて、お仕置きしなくちゃ!その前にお店のカギしめちゃわなきゃな!」と、入口の扉のカギを閉めてしまいました。
絶望感が私を襲いました。入れ代わりのスタッフが来るまでまだ4時間もあるのです。
「大事な穴2つは最後のお楽しみにして、まずはオッパイだな!」とウメさんと30代男性が笑いながら私を仰向けにさせました。
「訴えますよ!やめてください!」と起き上がろうとした時、ウメさんが足で私のアゴを突いてきて、また倒れてしまいました。
「まぁた生意気な事言ったね!反省するまでお仕置きお仕置き!」
着ていたユニホームの前ボタンを取られ、ブラジャーを上にずらされ、待ちきれない様子ですぐにウメさんは私の乳首に吸い付いてきました。片方の乳首は30代男性が口に。
私の中で急に快感が全身を襲い始めました。
「うそ!やだ!やめてってばあ!ウメさん!」
二人は無視して大きい音を立てて私の乳首を愛撫し続けました。
「はっはっ、んんんっ!ああっ」
快感から逃れようと身体をくねらせ二人から逃れようと必死でした。
「若いコの乳首は甘い味がするな!」とか「俺はマザコンで母親のオッパイを小学卒業するまで吸っていたんだよ!」とか言っていた気がします。
「穴はどうなってるかな!?」と私のアソコを指でなぞってきました。
「乳首の次はこっち舐めて欲しいのか?ん?こんなに濡れて!」
黙って顔を背けてることしかできませんでした。
「お仕置きの前に沢山甘やかさないとな!かわいいコには!」
ウメさんは私の液で濡れた指を私の口に入れ、アソコを舐め始めました。
「変になっちゃう!私だめ!だれかあ!」
乳首を吸っていた30代男性が携帯で写真を撮り始めました。嫌ながらも、自ら股を開き、ウメさんにクンニされてる私の姿を。
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