目が覚めました。
今日は、そんなに長くなかったと思います。
でも、直後だから?生々しい感触があるんです。
目が覚めると、私の胸に、股間に何かを感じました。
裸の胸に、口だけの小さな怪人とにゅるにゅるした棒の先が吸い付いていました。
乳首が痛気持ちいいくらい吸われる感じに、喘ぎながら、股間も吸われる舌の感触を感じていました。
『母親が子供に滋養?栄養?をやるのは当然だ』そう声が聞こえました。
小さな怪人も、くねくね棒も、小さかったから跳ね退けられたと思います。
でも体が動かせなかったんです。
おっぱいごと吸い付かれ、乳首をぢゅーぢゅー吸われ、股間は、舌のようなものが膣奥からざりざりと擦るように掻き出すようにして出て来た愛液を吸い取られ、私は体中鳥肌が立つ快感に逝ってしまいました。
でも、逝っても、また吸い続けられて、あまりに淫靡すぎて、とても母親が子供に栄養を与えている気持ちではありませんでした。
敏感な部分を吸われ続け、私の頭は真っ白に、体は痙攣しそうになって、びくんびく、ぶるぶると波打つように逝ってしまいました。
さっき目が覚めると、私は裸でした。ただ、乳首と股間は、敏感になっていました。服は、ベッドの下にありました。
確かに逝ったのだと、思います。
不安はなくて、何か満たされたような気持ちなんです。何に満たされたのかも、何が満たしたのかもわかりませんけど。
とりあえず、生生しいです。体がほてっています。まだ。
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