最近も、まだ夢は続いてます。
別に、ストレス、体調、関係なくて、まるで夢が現れたいから現れる、そんな感じがしています。
あえて言うなら、夢に弄ばれている、そう思います。
一昨日です。夜中、何かくすぐったいような気持ち良さに目が覚めました。すると私の足は、何物かの肩に担がれていました。足が、上に上がっている、感じが生々しくありました。
そして、私の手は、その何物かの頭を押さえていました。
感覚がはっきりして来ると、気持ち良さは、何物かに股間をなめ回されているのがわかりました。
その唇、舌は、私の女の部分とアナルの間を往復するように、舌でヌルヌルと舐められていました。
アナルに近づくと、まるで腸の中まで舐められているような、まるで、軽くですがうん○を我慢してる時のようななんとも言えない感じがしました。本当に、出そうなぞくぞく感、その何物かの舌がアナルを突く刺激がたまらくて、頭を強く押さえていました。
そして今度は、女の部分に舌が、まるで子宮にまで刺激が伝わって来て、私は思わず、子宮を舐めて、子宮を舐めてって何物かわからない相手にお願いしていました。
でも相手の舌は、割れ目から少しの中をヌルヌル舐めるだけでしたが、それがせつなくて、私は相手の手が私のおっぱいを掴んで来た時、手が私のおっぱいにめり込む感触を感じながら、私の体は熱く熱く、相手の舌と手に感じさせられていました。
そして相手が起き上がって、私の足の間に割って入って来た時、私は早く貫いて欲しい、そう待ち切れず足を開いていました。
その相手は、まるで肉の壁、肉色の壁、そんな感じで、胸、お腹、下腹の三段ついてました。アゴはなく、肩から直接出たような三角系の頂点が丸いような頭には、大きな唇が見え、そこからよだれが垂れて来ていました。
そのよだれは、厚い舌が 唇をなめ回す度に滴り落ちて、ぴとっぴとっという感触が胸の上に伝わって来ました。
よだれを垂らしながら、大きなぶよぶよした指が私の両方のおっぱいにめり込んで来て、ぐちゃぐちゃに揉まれて、痛いけどでも止めないで欲しい、痛いけど快感が胸から沸き起こりました。
その肉の怪人が、私のおっぱいを掴んだまま、腰をズドンって私の股間が突き上げられました。
私の中に、肉の怪人のモノが一気に入って来て、それはズドンっと言う衝撃が子宮をはっきり揺らしました。
それは衝撃が私の中に入って来た、そう思いました。そして衝撃が薄れると、私の膣の中に生き物のように動くモノが、ずるずると動いているのがわかって来ました。
そして中でまるでヘビが這うように、肉の怪人のモノが私の子宮目掛けて伸びて来るのがわかりました。
怪人の先が大きいのか?子宮の入口で引っ掛かって、私はもう気が狂うようにのけ反り、肉の怪人の肩を掴んでいました。
肉の怪人からは、汗か唾液がダラダラ垂れて、私の体はぬれているのがわかりました。
子宮の入口を突きながら、怪人は私の顔を掴み、よだれの流れる口を近づけて来ました。
目が無い唇だけの肉の顔だってその時にわかりました。でもその大きな唇にキスされて舌を入れられた時に、私は待ちきれないように舌を絡め返していました。
ヌトヌトになりながら、怪人と舌を絡める感触、粘膜が擦れる感触に、ますます感じていました。
そうしてべとべとの舌、べとべとの唇の濡れ合いに感じていると、怪人のモノが子宮の入口を突き抜けて、私の子宮の中に入って来ました。
私の口に怪人の息が荒くなるのを感じながら、私は子宮の中に熱い勢いの射精が子宮壁に当たって、子宮の中から爆発するような快感に気が遠くなってしまいました。
気がつくとまだ怪人は私の上にいました。そして私が気がつくのを待っていたかのように、また子宮の中で動き出しました。
怪人のモノが子宮壁に当たる度に、快感が爆発しました。そして、何度も、怪人は腰を使わないのに中のモノは動きまわり、また怪人の息が荒くなると、私の子宮の中に熱い液体が飛び散るのをはっきりと感じながら、気が徐々に遠くなりました。
それは意識がスローダウンしたかのように、快感も、視界にある肉の怪人も、子宮の中の怪人のモノの感触も、徐々にフェードアウトしていくような気持ちいい感じでした。落ちていく、そう感じていました。
また犯しに来る、そう聞こえたような気がしました。
朝目が覚めると、ベッドの上に裸で寝てました。
いつものように快感の余韻、感触は残ってませんでした。胸にも、女の部分にも、唇にも。
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