さっきも書きましたけど、一気には書けませんけど、書いてみます。
本当に恐怖は不思議とありません。あればすぐに引っ越すと思います。
昨夜考えて、記憶がある分でも、とても濃く残っているものとそうでないのがあるのに気付きました。
能内にDVDでもあるみたいな感じです。
意味があるのかも?
これは昼間の話です。部活のソフトボールの指導を終わって、家に帰っての話です。
シャワー浴びた後、Tシャツとパンツ姿でうとうとしていました。
軽く疲れてて、クーラーを効かせてソファに横になっていました。軽い疲れが心地よく眠~くなりました。
ふと気付くと、私のお腹ががさがさして、『目が覚め』ました。本当に目が覚めたのかは、わかりません。
シャツの下に何かが、私の体を這う感じでした。
虫かな、虫って嫌だなって思ってみると、下からTシャツが盛り上がってるのが見えました。
驚いてTシャツをめくってみても、何も見えませんでした。
でも体を何かが這う感覚がはっきりあって、鳥肌も立ってぞわぞわ気色悪いんです。
ぞわぞわする辺りに手を伸ばすと、まるで透明なゴムの筒のようなものが伸びてました。おへそに吸い付く感じがあって、もの凄くくすぐったくて払いのけようとしました。
するとありえない事に、その透明な筒はぐぐっぐぐっておへそから中に入って来ました。お腹の中が温かく、熱くなって来て、くすぐったさがおへそからお腹全体、そして体全部に広がって、私は悶え、のけ反り、もう狂うようにのたうちまわっていました。
くすぐったさが、とっても気持ち良くなって来て、すごくいやらしい気分になっていました。
逝きたいのに、あと一歩で逝けない、もどかしく、体はどんどん熱くなっていました。
欲しい、逝かせて欲しい、おへそからつながった透明な筒を握りながら、せつなく身悶えしていました。
すると他の?透明な何かが、私のTシャツを脱がせられて、パンツのジッパーを下ろし、足からずるずる引き出していきました。
ぬがされながら、逝かせて、裸にして、逝かせてって狂おしいくらい淫らな衝動に揺り動かされていました。
体を駆け巡るくすぐったい快感、淫らな衝動に私は、裸にされるのを求めてました。
その時、いつの前にか床の絨毯の上に仰向けになっているのに気付きました。
両足を何者かに担がれていったたからでした。
そして背後から抱き起こされていきました。
そして私のアナルに、何かがぐいっぐいっと押し入って苦しくなりました。
すると私の体が透き通る感じに見えて、アナルから腸壁を押し広げながら進んでくるモノが見えました。
気持ち良さと、息が詰まるような苦しさ、腸のカーブに沿って腸を押し広げながらまるで大きな頭の膨らんだミミズみたいなものが入ってきてました。
すると目の前に、同じ頭の膨らんだミミズのようなものがおへその中からお腹の中に入って中で頭をくねくね動かしているのが見えて、くねくねに合わせて私のどうしようもないくらいいやらしい衝動が込み上げていました。
体はいやらしさで悶え、逝きそうになって快感が突き抜けると、またすこし納まって、いやらしい衝動ばかりが押し寄せて狂いそうになっていました。
そして私の女の部分が広げられてぐいぐい押し入ってくる衝動があって、見ると腸の中をぐねぐね動くミミズの上に、膣道を同じ頭の膨らんだミミズが肉の壁を広げながら突き上げて来ました。
二つのミミズが動くたびに、私の膣と腸の壁が擦れあって目の中にに白いフラッシュが光ったみたいに逝ってしまいました。
それでもまたいきなり正気に戻って、一瞬間をおいて快楽と淫らな衝動が込み上げて来ました。
その時、化け物の姿が見えたんです。
それは無数に穴の開いたぬめっとした私の体くらいの筒でした、その筒から頭の大きなミミズが何匹も出てくねってくねっていました。
背後には誰もいなくて、筒から出たミミズに抱き起こされているのに気付きました。
私の中が透き通ると、化け物がよりはっきり見えるようになりました。
でも、淫らな衝動と快感はあっても、全く恐怖とか嫌悪はありませんでした。
更に下腹部にぐりっとした痛みを感じると、ミミズの頭が子宮の入口を突いているのが見えました。そして、ミミズの頭が子宮の入口に潜り込んだ瞬間、衝撃的な快感が頭に突き抜けてなにもかも真っ白になってしまいました。
体の揺れの感覚が戻り始め、次第に意識がぼんやりと戻りはじめました。
意識、視力が戻ると、下腹部の中のぐねぐねした動きが戻りはじめました。最初は痛みも快感もなく、お腹の中を何かがくねくね動き回る気持ち悪さが出てきました、それが段々気持ち良さに変わり、淫らな気持ちが沸き起こって来ました。
淫らな気持ちで、身悶えして快感を楽しんでいました。
すると筒の上の方の穴からミミズが出て来て、私の唇をぐにぐに押し開けて中に入って来ました。
私は、そのミミズを歡んで受け入れて、唇で締め付けながらフェラするように舌で舐め回しました。
口の中、舌、唇に伝わるぐねぐねとした動きがいやらしく思え、私は口の中まで敏感に感じるようになっていました。
そのまま体の中のミミズの快楽に身を任せていました。楽しんでいました。すごくエロチックなこんな快楽は、一回目を上回って、男性からは絶対に期待出来ないくらいの快楽であり、歡びでした。
そして子宮の入口をミミズが突き抜けて、子宮の壁に当たって、一瞬鈍い痛みを感じた後、熱い液体が子宮の壁に直接かけられました。同時に腸の奥、そして唇に大きな脈動を感じてすぐに熱い液体が舌と喉にあたり、私はそれを感じながら、気を失っていました。
快感を感じながら、休息に意識がフェードアウトして行きました。
目が覚めると、やはり私は全裸で汗だくで寝ていました。汗だくで、体がぬるねるして気持ち悪いくらいでした。
一応確認のため私の女の部分を触りましたが、愛液というより汗みたいな感じの濡れ方でした。
クーラーは効いてたはずなのに、体は熱くなって汗だくになっていました。
そして、ソファに寝たはずなのに、夢の中のように床に寝ていました。
時間は、寝入った瞬間の時間はもちろんわかりませんが、4時間弱経ってました。
体の消耗感、疲れ、快感の余韻は、前回同様ありませんでした。
ただ、この夢のあとしばらくは性的な欲求の高まりはありません。ほとんど起きないのです。関係あるな、そう思ってます。あと、この夢の後は、少々学校で何があっても、腹が立たないのが続きます。寛容になったような気分です。
言いたい事を我慢する事はないので、なすがままとも違うようでした。
書いてて、体が熱くなりました。興奮が少し蘇っているみたいなので疲れました。
あと、4夢です。
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