(続き)
「陽奈ちゃん、こんにちは!」と名前を呼んで声を掛けたので、知り合いかと思い一瞬笑顔で「こんにちは」と返事して、誰だっけ?みたいな感じで小首を傾げながら会釈する陽奈ちゃん。
そのまま知り合いですみたいな感じで、気さくに「陽奈ちゃん、今日はお腹の調子がイマイチだったのかな?」なんて唐突に切り出すと、「えっ???」と意味が分からない感じのリアクション。
立て続けに、「2時間目の休み時間にトイレに行ったよね?」と続けると、「休み時間にはトイレに行ったけど…いつ?…」と、少し困惑気味の様子。
「トイレに入って左側の、手前から4番目じゃなかった?」と続けると、「えっ!?覚えて無いです」と困惑と若干の不信感が入り混じって来たので、ここから一気にネタバラシ。
「ちょっとコレ見て」と言って、さっき撮った動画を陽奈ちゃんに見せると、「えっ!」と言って固まったまま動画を見続けていました。
経験上、ダメな子はこの時点で泣き喚いたり逃げたりしますが、陽奈ちゃんは本当に驚いた様子で、意外と淡々としていました。
動画を見終わってから、「分かる?コレ陽奈ちゃんだよね?ほら、同じスカート、同じ靴下、上履きにも○○陽奈って書いてるよね?」と、場面場面で動画をストップして説明して見せると、無言で頷く陽奈ちゃん。
「でさぁ、陽奈ちゃんはこの動画をクラスの男の子や、近所の男の子とかに見られたくないよね?」と優しく声を掛けると、無言で頷いたので「じゃあ動画は誰にも見せないって約束するから、ちょっとお願い聞いてくれる?」と猫撫で声で念を押すと、少し安心したのか「はい」と若干明るめの声で返事をしました。
「そうしたら2人の内緒にするから、ちょっとあっちにあるトイレに行こうよ」と促すと、黙って付いて来ました。
(また切って次のレスに続けます)
※元投稿はこちら >>