レスありがとうございます。
夏休み中には時々でしたが坂井のお爺さんのアパートに何人かで遊びに行ったり、一人で遊びに行ったりしてました。
友達と遊びに行った時に、友達も坂井のお爺さんのあぐらの上に座ってました。
私は本を読みながら二人の様子を伺ってると、友達のスカートの上から坂井のお爺さんの手がお股をスリスリする様に動いて見えました。
触られてる友達も何事も無く話してるので気のせいかな?と思いながらも気付かれないようにチラチラ見てると、たまに伸ばしてる友達の脚がピクピクと動いたり、素足の足の指が何度も動いてるのを見て分かりました。
私は本を読みながら寝たふりをすると、暫くすると「楓、寝ちゃったの?」と友達に声を掛けられたけど寝たふりを続けてると、今度は坂井のお爺さんも「楓ちゃん?」って声を掛けられたけど無反応で寝たふりを続けました。
「〇〇ちゃん、ここを触られると気持ちいいの?」と坂井のお爺さんが友達に話し掛けると「お兄ちゃんにに時々だけど触られると気持ちいいの」と応えてました。
その友達には二人のお兄ちゃんが居て、どちらかのお兄ちゃんに触られてるんだ?と驚きました。
まぁ、私も従兄弟やそのお父さんに触られてたから言えないけど、一緒に住んでてもそんな事が有るんだ?と感じました。
「痛くない?」とお爺さんが友達に聞くと「ちょっとだけ痛いような、、、」と友達が言うと「もう少し入れるよ」とお爺さんが言うと「ほら、全部入ったのわかる?」と続けてる友達に聞くと「なんか変な感じだけど大丈夫そぅ」と友達はいつもより低い声で応えてました。
「もう少し頑張ればお爺ちゃんのが入るかもね」とお爺さんが言う言葉に何か友達に対して嫉妬?ヤキモチ?みたいなのが湧きました。
寝転がり寝たふりを続けてる私は二人に対して背中を向ける様に寝返りをうちました。
「パンツを少し下げて」とお爺さんの声が聞こえ、少し間が開き「ふふふっ」と友達が小さな声で笑うのが聞こえてて「どぉ、気持ちいいのかな?」とお爺さんが聞くと「うん」と小さく応える友達の声が聞こえて「ほら、ヌルヌルが出てきたよ」とお爺さんの嬉しそうな声が聞こえてます。
何となく想像はつきます。
どれくらい経ったかは分かりませんが、寝たふりをしてた私は前夜に夜更かししてた為に本当に寝てしまってて、その後の事は友達に起こされるまでは分かりません。
その友達は私より身長も高いし胸も膨らみソフトブラもしてたし、何より生理も来てたから私より見た目は歳上に見えてました。
モヤモヤした気持ちで友達とお爺さんのアパートを出ました。
夏休みも終わり、9月からは学校の行事やらでお爺さんのアパートに行く回数も減り、お爺さんもシルバー人材センターのお仕事が忙しいらしくて、またにアパートに行くと留守の時が多かった。
たまにエッチな事をするとエッチはDVDを見たりしてて、フェラやクンニの仕方も教わりました。
素股でお腹の上に出したり、出る瞬間に膣口におチンチンを押し当てて中に出されてましたが、好奇心で精液ってどんな味がするのかお爺さんに「精液って舐めても大丈夫なの?」と聞くと「フェラをしてそのまま口の中に射精されても女の人は飲むから大丈夫だよ」と言われたから、お腹の上に飛び散ってる精液を指ですくい少し舐めたけど、匂いは青臭くて味は少し塩っぱい感じでした。
飲むのはちょっと無理そうでした。
六年生になると身長も少しづつ伸びて胸の膨らみも大きくなるとお爺さんはまだ小さい乳首を悪戯したり、小さなおチンチンの形をした物を膣の中に入れると、中でブルブルと振動してて変な感じでした。
それを抜いてクリに当てられると勝手に身体がビクッと跳ねる様に反応してて「気持ちいいだろ」とお爺さんに言われて恥ずかしかったけど正直気持ちよかった。
でも一番気持ちいいのは、お爺さんにクンニされるのが好きでした。
たっぷりクンニされた後に鏡で自分のクリを映して見せられると、皮の中からピンク色の粒が見えてて凄くエッチでした。
その頃には、挿入する本当のセックスはしてなかったけど、恋人同士がするエッチな事はしてたと思います。
六年生の三学期には近くの中学校に体験入学と部活の様子を見てきてちょっと不安になったけど、楽しみでも有りました。
三月には無事に小学校を卒業しました。
その後の休みの日に坂井のお爺さんのアパートに遊びに行くとめっちゃ喜んでくれて、涙もろいお爺さんは少し泣いてました。
何か凄く愛おしく思えて抱き着くと優しく頭を撫でられて嬉しかった。
そのまま服を脱がされブラとショーツも脱がされ、全裸に。
お爺さんも服を脱ぎ下着やトランクスを脱ぐと優しくベットに寝かされると、小さいけどお椀型のオッパイを揉まれたり、陥没型の乳首も吸い出されて指先で乳首をクリクリされると乳首はさらに硬くなってて。
お爺さんの舌は少しずつ下がっておへそも舐められて、産毛ほどの発毛はありましたがほぼツルツルで修学旅行の時も友達には結構生えてる子は居たけど、やはり生理が来てる子には胸が大きな子やだいぶ生えてる子は居ました。
「楓ちゃんのここは毛が薄いから舐めやすいし可愛いよ」と言われ褒められてると思い嬉しかった。
お股をM字に開か割れ目の中をふやけるかと思うくらいに舐め続けられて、お爺さんの舌には私から出たヌルヌルの液体を感じ取って居たと思います。
お爺さんが身体を起こしてベットの脇に置いてあったバスタオルを私のお尻の下に敷くと「これから楓ちゃんが大人になる事をするからね」と言われ硬くなってるお爺さんのおチンチンを握らせれました。
私も「今日はセックスをするんだろうな?」と覚悟は出来ていました。
お爺さんのおチンチンの先っぽからも透明な液体が漏れててツルツルしてました。
改めて私のお股はM字に開かれて、そこにお爺さんの指が入ってきました。
スムーズに入ったらしくて「これから入れるから痛くて我慢できなかったら言うんだよ」と言うと指を抜くと、おチンチンが膣の入口を押し広げられるのを感じました。
何回かおチンチンで割れ目の中を擦られ、クリも刺激されて気持ちよかったけど、グイッと入口が大きく開くと同時に例えようの無い鈍い痛みがお股に感じました。
ゆっくりだけど出し入れを繰り返されると、どんどん痛みが増してきてお尻の下に敷かれたバスタオルを力いっぱい握り締めて我慢してました。
もぉ、痛みの繰り返しでしたが「楓ちゃんの一番奥まで入ったよ」と言われ一旦お爺さんの腰の動きが止まると「触ってごらん」と言うとバスタオルを握り締めてる私の手を取り、私の中に入っているおチンチンに手を持っていき触りましたが、まだおチンチンは全部は入り切ってない感じでした。
M字に開かれた両膝を持ったお爺さんはまた腰を前後に動かし始めました。
痛みは変わりませんでした。
でも入れられてすぐよりかは、おチンチンの出入りする動きが早くなるのを見詰めてたけど、出入りするお爺さんのおチンチンには赤い物が付いてて、私の血だと分かりました。
友達との話の中で「初めての時はめっちゃ痛くて処女膜が敗れて血が出るらしい」と聞いてて知ってました。
「中に出すよ」と言うお爺さんの腰を動かすスピードが早くなり「出る」と言うと何度か出し入れを繰り返すとお爺さんは私に重なってきました。
おチンチンの存在は何となく感じましたが、痛みの中で中に出された感覚は感じませんでした。
素股で出す時に膣口におチンチンを押し当てられて中に出された時には、温かい物が中に入ってくる感じはしてたけど。
お爺さんが起き上がり、おチンチンを抜くとお尻方に流れ出てくるのを感じました。
立ち上がったお爺さんのおチンチンはまだ硬いままでした。
ティッシュを手に取り私のお股を拭いてくれました。
何回か拭き取るとティッシュには赤い染みが。
何度も綺麗に拭き取ってもらい、お爺さんは硬いままの自分のおチンチンを拭っていました。
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