レスありがとうございます。
中学校の入学式の日までに準備とか色々と忙しかったですが、二回ぐらい坂井のお爺さんのアパートに遊びに行きました。
初体験の後は歩き方がガニ股になったり、また中に挟まってる様な気がする、って言う感じは無かったけど、ジンジンした痛みは有りましたが、普通に歩いて帰れたからお母さん達も気付いてなかったと思います。
中学校は髪の長い子は束ねないとダメだったので、肩に掛からない位に切って坂井のお爺さんのアパートに行きました。
運よくお仕事も休みらしくてまだパジャマ姿でした。
まだお爺さんが寝てたベットにパーカーを脱いで布団に潜り込みました。
お爺さんはファンヒーターを点けて、私の背後から布団に入って来ました。
テレビを見ながら話してるとお爺さんの手が伸びて服の上から胸を揉み始めます。
優しくゆっくり揉まれるとくすぐったい半面なにかふわふわした気持ちが広がります。
暫く服の上から揉まれてると、スカートを脱がされウエストが緩くなると下着の下に手が入ってきて直接素手で揉まれると「乳首が硬くなってきたよ」と言われ恥ずかしかった。
そしてショーツ越しに割れ目をなぞられてクリを弄られると一気に気持ちよさが身体に走ります。
後ろでゴソゴソとお爺さんが動くとショーツを引き下ろすとお尻の割れ目に硬くなったおチンチンが割って入ってきました。
前後に動く度に角度を変えてたまにクリに当たると気持ちよくて、はっ、と息を呑んでしましました。
そんな事を繰り返してると部屋も暖かくなり布団を剥がされてしまいました。
それを合図のように私は立ち上がり服を脱いで全裸に。
お爺さんは半分脱げかけてるパジャマのズボンとトランクスを「楓ちゃんぬがせてよ」と言われベットに飛び乗り、遠慮なく脱がし硬くなってるおチンチンを握ってゆっくりと上下にしごくと硬さはさらに増しました。
普段はフニャフニャなのになんでこんなに硬くなるのか不思議だった。
ちょっとだけおチンチンの先っぽをペロッ、とするとピクピクするのも面白くて続けてると先っぽの割れ目からヌルヌルが出始めました。
すると今度は私の番でベットの上に仰向けに寝かされると、軽いキスから大人のキスに変わり、首筋や胸や脇の下とか色々な場所を舐められ、最終的には割れ目をたっぷり舐められ気持ち良くされると「楓ちゃんいつもよりマン汁がたくさん出たね」と言われ「気持ちいいから仕方ないでしょ」と拗ねたフリで言うと「そぉか、そぉか、もっと気持ち良くしてあげなきゃね」とわたしの脚をM字に開き、ペチャペチャと音がするくらい舐めたり吸われたりもしてました。
お爺さんが立ち上がると、デジカメや懐中電灯やビデオなどの機材がセットされました。
何回も撮影会と言われそれまでの二人の行為を撮り溜めているみたいでした。
その日は、M字に開いたお股を撮影するらしくて、私に「楓ちゃん、自分で割れ目を開いて膣の中が見える様にしてみて」と言われ、お爺さんに舐め続けられてヌルヌルの割れ目の膣口を左右に開くと「おぉー見える、見える、綺麗な処女膜が何ヶ所も切れてる」シャッター音や懐中電灯の光がお股に集中してました。
撮影をしながらもお爺さんのおチンチンは硬いままで、ピョンピョンと跳ねてましたが、撮影は続きました。
そしてまた割れ目に口を付けると長い時間を掛けて気持ち良くされると「入れるよ」と言われ、自分から更にお股を開くとお爺さんが重なってきて、入口にはおチンチンがあてがわれてゆっくり穴が広がるのを感じてました。
入ってくる瞬間がドキドキして、痛いんだけどなにか好き?好奇心?みたいなのを感じてました。
たっぷりお爺さんの唾や私のヌルヌルでおチンチンは徐々に中に入ってきました。
痛みは前回よりは軽かったけど、おチンチンが動き出すとお腹の中のものが引っ張られる様な感覚が広がりました。
クチュクチュと音がします。
お爺さんは私の身体に手を回して抱っこする様な体勢になると、それまで以上におチンチンが入った様に感じました。
向かい合ってお爺さんの顔を見ると、ニコッと笑って嬉しそうで、その様子もビデオが撮ってて照れ隠しでお爺さんに抱き着いてました。
お爺さんにお尻を持ち上げられて上下に動かされると、今までとは違う気持ち良さと痛さが混じったものを感じ取ってました。
その状態で一回目の射精が終わりました。
その日は、あと一回はいつもの体勢で中に出されて終わりましたが、徐々に痛みは薄らいでいきました。
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