最初にもう我慢できないよって自らの性器をしごき出した時も、触ってみると聞かれてウンウン頷いていた。
耳年増だったから、そうすると射精するのも従兄が持ってたエッチなまんがで知っていた。
恥ずかしい反面凄く私に見られたいと言いながら私のアゴや首や胸に白濁の液体をぶちまけた。
ありがとうって言いながらしばらく白濁の液体にまみれた私を鑑賞し、こないだ初めて私を見た日も私の事を思って自分でしてくれたという。
私は目を輝かせて本当と聞き直した。
自分をいやらしい目で見る大人の存在を実感したかった。
本当にスケベな女の子だったと今更ながら赤面しますが、そういう女の子がタイプな彼は私のスケベな一面にいつも喜びをあらわにした。
それからは一緒にプールをあとにしたけど、まだ帰るまで時間があったから、近くの森林公園に散歩に行き、東屋でイチャイチャしてるうちにまた興奮してきて、多目的トイレの中でもう一度さっきの再現をした。
服が汚れないように最初からスッポンポンにされた。
あとから脱いだ男の人はすでにフル勃起だった。
すごい…
もうこんなになってるよ…笑
男の人は私に性器を握らせ、私のせいだと言った。
さっきよりも荒々しく愛撫され、何度も好きだよって言ってくれた。
私も好き…
もっとペロペロして…
私はおもいっきり甘えた声で言った。
今度はシャワーを浴びれないから口に出した。
私に食べられたいと言って性器を突き出すから、おもいっきりパックリしてあげた。
少し噎せかけたけど全部のんであげた。
男の人は本気で惚れちゃうと言って、私に激しいキスをしてきた。
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