レスありがとうございます。
残りの二家族が三、四日遅く合流するまでに次男とはみんなの目を盗んで試してみましたが、やはり次男が上の時には入っても、ちょっと動くと抜けちゃうので私が上になって腰を降ろした方が確実に次男のおチンチンはほとんど入ってたと思いますし、次男も「かえちゃんの中に全部入ったよ」って言ってたから、でも痛みはほとんど感じませんでしたが、おチンチンの存在感は有りました。
ただ、どのタイミングまで動いて良いのか分からなかったし、たぶんその頃の次男は「気持ちいいよ」とは言ってたけどまだ精通はしてなかったと思いました。
近所のお爺さんは、私を気持ち良くしてくれた後に、ヌルヌルになってる私の割れ目におチンチンを擦ったりして、最後は俗に言われてる素股でしてて私のお腹の上に出して終わりました。
だから男の人は、最高に気持ち良くなって射精すれば終わりなんだ、と勝手に思い込んでました。
夜中に、みんなが寝てると思って次男の部屋でお互い下だけ脱いで触りっこしてて、次男も私のを触るとヌルヌルが出るのを知ってからは、濡れたら入れられると分かり、その時には次男が上になりたがってて、私は入れる場所が分かり易い様に脚を開いてあげると、次男が硬くなってるおチンチンを入れてきました。
でもすぐに抜けちゃってて、次男も焦ってて。
仲のいい女の子の友達の間では「初めてエッチする時には、女の子のお尻辺りにクッションかまくらを敷くと入りやすいらしいよ」って噂が上がってたのを思い出して、ベットのまくらを敷いてから再度チャレンジしたら、簡単に入ったし次男が動いてもすぐには抜けなくなったけど、やはりまだ四年生のおチンチンは長さが短くて抜くちゃうんだけど、次男は嬉しそうにしてました。
でも、最終的には私が上になり次男のおチンチンを入れて自分が動く方が良かった。
自分でするより中におチンチンが入ってるし、クリも次男に擦り付ける様にすると更に気持ち良くて、良いかも、と腰を前後に動かしてたら、ガチュとドアが開く音がして振り返ると眠そうな顔をした三男がたってて「お兄ちゃん達何してるの」と言われ、突然の事で「あっ、プロレスごっこだよ」と誤魔化しました。
幸いロンTを着てて、2人の下半身は見えてなかったと思いますが、すぐに次男から離れて次三男からベットの上の次男が見えないように「どうしたの、目が覚めちゃったの」と話し掛けながら頭を撫でてる間に次男はパンツを穿いていました。
三男は眠そうにしながら、一緒に寝てる親の部屋に戻っていきました。
中途半端で終わっちゃったけど、とりあえずお股を綺麗に拭いてショーツを穿いて両親が寝てる部屋に戻って寝ました。
雪が結構積もる田舎の年末年始の帰省は余りしなくて、お母さんの実家に行ったり自宅で過ごしてる年が多かったです。
話は少し戻りますが、私が小さい頃には年末年始に帰省すると大きなコタツがあって、コタツに入ってテレビとか見てるとすぐに眠くなったりしてましたね。
たまたま、その家のおじさんと長男と次男と私達だけの時に、コタツに入って温まってたんですよ。
私はおじさんの横に寝転がったテレビを見てて、反対側に長男と次男が2人並んで寝転がってると、おじさんは後ろから私のジャージのズボンのお股の所をマッサージをするように触ってきました。
何となく私は仰向けになるとおじさんの手がジャージのズボンのお腹の所から中に手が入ってきて、割れ目を撫で始めました。
温まったお股を触られてなんか気持ち良くなってると、更におじさんの手がショーツの中かに入ってきて直接割れ目を触られると自然にお股が拡がり、おじさんの手が動きやすい様な格好になってました。
ある程度触り続けるとショーツとジャージのズボンを割れ目が出るまで脱がすと、おじさんは手を抜くと抜いた手の指に唾を付けると、コタツの中に入れて唾の着いた指を中に入れようとしてましたが、おじさんの指は思ったより太くてちょっと痛かった。
当時は膣の中に何かを入れるという考えは全く無くて、おじさんやお爺さんさんがそこに指を入れようとしたり、舐めたりするのが不思議でしたが嫌ではなかったから拒まなかった、でも全く知らない大人にされてたらめちゃくちゃ嫌がって逃げてたと思います。
でも、学年が上がる度に性的な事を知るにつれてセックスが凄く気持ちいい、と知りおじさんやお爺さんの行為が性的な行為で性欲が湧くのだと知って、する方もされる方の気持ちを知りましたが、初体験は痛い、とは知ってましたが実際にあんなに痛いとは分かっていませんでした。
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